幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第11号(後編)をお届けいたします。
今号は、“幸福”をテーマに書籍をセレクトいたしました。
後編では、現代人に贈る「偉人達の幸福論」について説かれた本、オススメ10選です。

1.『「比較幸福学」入門』
――知的生活という名の幸福
(著者:大川隆法)
知的な側面から説いた「幸福論」
知的生活者たちの「幸福論」の特徴と共通点を比較分析した一冊。知的生活という名の幸福が未来を明るくする。
現代において、歴史上の偉人ならば
どんな「幸福論」を説くのか。
そんな夢が叶ったのが「霊言」です。
4.『ソクラテスの幸福論』
(著者:大川隆法)
“人間は『幸福にならんとして
不幸を選び取る動物』である。”
「悪法もまた法なり」といって毒杯を仰いだソクラテス。「命」よりも大切な「幸福」とはいったい――。
6.『老子の幸福論』
(著者:大川隆法)
“幸福なんて、考えること自体が
『不幸』なの。”
『老子道徳教』の「道」たった5千文字に込められた思想が明らかに。2500年の時を経て贈られる現代へのメッセージ。
8.『ヘレン・ケラーの幸福論』
(著者:大川隆法)
“あなたがたが『不幸』と思うことが、
私の『幸福』の原因でした。”
三重苦を負ったヘレンにとっての「幸福」とは。運命は、1つの扉が閉じたら別の扉が開く。
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あなたの知的好奇心を充たす“積読消化リスト”に、加えていただけますと幸いです。