「比較幸福学」入門

知的生活という名の幸福

「比較幸福学」入門

知的生活という名の幸福

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-09-12
四六判 117頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-548-6

1,650 (税込)

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「ヒルティ」「アラン」「ラッセル」「エピクテトス」「マルクス・アウレリウス」「カント」「ショーペンハウエル」「ヘッセ」「渡部昇一」―――
知的生活を生きた彼らにとって、幸福とは何だったのか?

それぞれの幸福論の特徴と共通点を比較分析し、人類が追い求めつづける「幸福」を探究する。


【大学シリーズ NO.56】

目次

まえがき
1 幸福学を探究する
2 「知的生活」と「幸福」について
3 「自助努力」と「富」の関係について
4 比較幸福学(1)――ストア学派と快楽主義
5 比較幸福学(2)――「三大幸福論」を比較する
6 比較幸福学(3)――その他の著名な幸福論
7 幸福な知的生活のために
あとがき
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★★★★みんな平等にしようとすることの問題点

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