世界に羽ばたく大鷲を目指して
日本と世界のリーダーを育てる教育
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ほんとうの未来事業だ。
人づくりが、国をつくり、
素晴らしい世界をつくる。
【幸福の科学学園】
那須本校10周年、関西校7周年の2020年に発刊。
国際社会で活躍できる確かな学力と、
信仰を柱にした豊かな人格形成――。
世界をリードできる人材を育成・輩出する新しい教育、
その実績と無限の可能性とは。
◇幸福の科学学園が目指す「全人格的な教育」とは
◇学力だけではなく人格力やリーダーシップを磨く
◇実社会や世界で通用するハイレベルな英語教育
◇優れた受験実績や世界一のチアダンス部
【生徒との質疑応答も収録】
コラム
未来を変える人材づくり

目次
第1章 世界に羽ばたく大鷲を目指して
1 創立四年で驚異の実績をあげた「幸福の科学学園」
2 幸福の科学の「教育の志」
3 人間の条件である「信仰」を柱とする教育
4 〝超・超エリート教育”としての英語教育
5 「偉大なる成功」のために必要な元手とは
第2章 若者たちが創る未来
1 構想十年、創立六年を振り返って
2 大学生や社会人として必要な能力とは
3 未来の学問をつくるHSU
4 卒業後も新しい道を切り拓こう
第3章 志について
1 幸福の科学学園をつくってきた「志の力」
2 幸福の科学学園が目指す「全人格教育」
3 さまざまな教科を学ぶ意義
4 将来、日本や世界のリーダーとなれる人材を目指せ
第4章 生徒との質疑応答
1 ゴールデン・エイジを担う人たちの心構え
2 宇宙時代の「リーダーの役割」とは
3 自分の人生に自信を持つには
あとがき
よく一緒に購入されている本
1ページにかける命 様2022/12/25
★★★★★通らねばならない時代
毛虫の時代、サナギの時代もどうしても通過してゆかねばならないものである。一躍、チョウとして生まれ、活動していくことはできないのである。順序を踏んで成長していくというのがこの世の道理である。この毛虫の時代、サナギの時代は、本来の姿から見れば、不自由であり、苦しい時代であり、不本意な時代であるかもしれないが、どうしても通過してゆかねばならない時代であるならば、ここで養分を吸収し、実力を養い、忍耐強く成長を目指していくしかないのである。毛虫の時代、サナギの時代は嫌だからと、生きることを放棄してしまえば、その後の、大空を自由自在に飛び回るチョウの時代もないのである。
好事魔多し 様2022/12/14
★★★★★羽化登仙
毛虫のように木の上をはっているような状態の時代もある。また、サナギのような静の時代に入ることもある。そして、やがては、チョウのように翼を広げて大空を自由自在に飛び回る時代が来る。すなわち、本来の自分となって、神の願う使命を大いに果たしていくようになる。
真理の旗手 様2022/11/28
★★★★★今は建設の途中
真理に基づく精進の積み重ね、これに勝るものはない。確信を持ってこの精進の道を歩んでいくべきである。今、大建築物の建設中なのだ。いかに大建築物と言えども、建設途中ではたいしたことはない。時間を経て完成された時に、真に偉大な大建築物がその姿を現すのである。
広島県/男性/50代 様2020/07/16
★★★★★勇気を頂きました
「勉強に終わりはない」の言葉に、勇気を頂きました。
今年、60才になる私ですが、不勉強で、ここまで生きて来ました。
50才以降辺りで勉強した人は「普通は引退」という年でも終わらず、晩年まで仕事ができると言われています。
総裁先生の勉強に向かわれる姿勢の一端でも学び、これからも教学伝道と力をつけていきたいと思いました。
本当にありがとうございます。