教育の使命

世界をリードする人材の輩出を

教育の使命

世界をリードする人材の輩出を

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2013-02-18
四六判 205頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-306-2

1,980 (税込)

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【教育関係者、保護者、必読!】
この一冊が、日本の教育を変える!

イジメ問題、教員の資質への疑問、国際競争力の低下……
自虐史観など戦後学校教育の誤りを正し、
「自助努力の精神」「企業家マインド」「宗教教育」によって、
この国の未来を切り拓く―――。



幸福の科学学園創立者・
大川隆法が語る教育の理念、そして実践論。

▽開校わずか3年で県内有数の難関校に躍進した「幸福の科学学園・那須本校」、その驚異の実績!
▽2013年4月、琵琶湖のほとり(滋賀県大津市)で開校
 「幸福の科学学園・関西校」に込めた高き理想と熱き情熱!
▽2015年開学のHSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)が構想する未来社会ビジョン!



真の宗教を核にした教育こそ、イジメ問題や、教育荒廃に対する最終的な答えだと思う。
 力の続く限り、後世への最大遺物(内村鑑三)の一つと思って、学園事業を成し遂げたい。未来を拓く人材の輩出を実現させたく願っている。
(大川隆法「あとがき」より)

コラム

子供たちとこの国の未来を、
幸福にする教育とは。

 
コラム挿絵『教育の使命』
「真の宗教を核にした教育こそ、イジメ問題や、教育荒廃に対する最終的な答え」だと著者は語る。本書は、幸福の科学学園の教育理念と実践論を一冊にまとめたもの。戦後左翼教育の誤りや偏った歴史観を正し、「自助努力の精神」「企業家マインド」「宗教教育」によって、世界をリードする国へと日本を変える教育論とは―――学校教育をよみがえらせた著者の挑戦が、学校関係者・教育関係者をはじめ全国の保護者から、いま、大きな反響を呼んでいる。

目次

まえがき
第1章 教育の使命
第2章 教育への情熱
第3章 セルフ・ヘルプと愛国心
第4章 宗教教育はなぜ大切か
第5章 幸福の科学大学と未来社会
あとがき
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自由の大国 様2022/10/29

★★★★★意外と侮れない道徳

 今の日本では、道徳ぐらい誰でもわかっている、その程度のことはあえて教えられるまでもないという雰囲気があって、道徳など程度の低い学問ぐらいにしか思われていないようだが、いざ人を良く道徳感化できるかというと、大多数の人は、それを説得力を持って成すということができない状況ではないだろうか。大半の人は、口うるさい説教程度しかできないのではないか。
この現状を想像するとこわいものがある。人を真に良くしていくためには、道徳感化していくためには、明らかにそれをやる者には訓練が必要なのだ。道徳感化など、レベルの低いことだから、思い立ったら誰でもできるのだなどという考えは、全く通用しないものであることを、やがて思い知らされるようになるだろう。

社会人30代 様2013/02/20

★★★★★学校教育のなぜが氷解した。

情操教育なき受験世界の功罪、
子供たちにかかるストレスと陰湿ないじめ事件。
精神的バックボーンなき教職員の資質低下。
日本の学校教育に対する疑問に答えが、
宗教教育にあったとは。
学生時代にこの本と出会っていたら
私の人生も変わっていたかもしれない。

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