宗教決断の時代

目からウロコの宗教選び(1)

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 264頁
・発刊日
2010-09-30
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

数量:
カゴに入れる
新宗教は、
どれも同じだと思っていませんか?


あの有名教団の教祖、創始者が「公開霊言」に登場!
統一協会教祖・文鮮明(守護霊)の言い分、その実像が明らかに。
そして創価学会初代会長・牧口常三郎が語った、
現在の学会への思いとは―――。



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 統一協会教祖の正体
     ──文鮮明守護霊の霊言──
1.幸福の科学と他の宗教の違いを探る
2.質問者の魂をからめ捕ろうとする文鮮明守護霊
3.統一教会の教義に対する疑問
4.文鮮明守護霊の「自分を信じない者への接し方」
5.霊感商法をはじめとする活動の邪教性について
6.文鮮明は“キリストの再臨”なのか
7.“合同結婚式”について
8.文鮮明守護霊は「人間」をどう見ているのか
9.霊的に見た「統一教会の正体」
10.文鮮明守護霊の魂の遍歴
11.統一教会と共産党が対立する霊的背景
12.文鮮明が持っている「宗教観」とは
13.統一教会が目指すもの
14.統一教会の問題点を総括する

第2章 創価学会の源流を探る
     ──牧口常三郎の霊言──
1.創価学会初代会長より、現在の考えを聴く
2.天上界から、創価学会をどう見ているか
3.幸福の科学と「法華経の真髄」との関係
4.幸福の科学と創価学会の違いとは

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

商品情報

宗教決断の時代

目からウロコの宗教選び(1)

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 264頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-074-0
・発刊日
2010-09-30
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます

・送料無料

数量:
カゴに入れる