宗教イノベーションの時代

目からウロコの宗教選び(2)

宗教イノベーションの時代

目からウロコの宗教選び(2)

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2010-10-14
四六判 352頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-076-4

1,870 (税込)

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知っていそうで知らない有名教団の真実に迫った!

生前の池田大作氏の守護霊霊言を収録!
立正佼成会創立者・庭野日敬が、真如苑教祖・伊藤真乗が、
そして、創価学会名誉会長・池田大作の守護霊が、その本心を激白。



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 立正佼成会「成功」の秘密に迫せまる
      ―庭野日敬の霊言―
第2章 真如苑の「実態」を霊査する
      ―伊藤真乗の霊言―
第3章 創価学会の「功罪」を語る
      ―池田大作守護霊の霊言―
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