「大きな政府」は国を滅ぼす

アメリカを2度復活させた繁栄の経済学

「大きな政府」は国を滅ぼす

「大きな政府」は国を滅ぼす

アメリカを2度復活させた繁栄の経済学

著者
アーサー・B. ラッファー/「ザ・リバティ」編集部 訳
アーサー・B. ラッファー/「ザ・リバティ」編集部 訳
発刊日
2022-04-22
四六判 
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-8233-0348-7

1,760 (税込)

在庫 アリ

発送日目安 翌日(祝・休日を除く)

送料無料

【月刊「ザ・リバティ」での連載が待望の単行本化!】
「現代の国富論」がここに誕生


破綻寸前の国家財政を前にしても、
コロナを契機に予算の膨張は止まらず、バラマキを続ける政府。

そんな「大きな政府」は日本に「失われた30年」をもたらした。

日本は衰退の一途を辿るのか、
このままで中国との新冷戦に立ち向かえるのか―。
日本の未来を危惧するすべての人々に、
第一級の経済学者が贈る日本への処方箋。


「政府は税金をかけすぎで、支出も過剰で、お金も刷りすぎなのである」

(本書「まえがき」より)

目次

まえがき

第1部 アメリカを繁栄に導いたラッファー博士が語る米経済史100年
第2部 サプライサイド経済学の真髄とは何か

あとがき
目次をもっと見る

よく一緒に購入されている本

もっくん 様2023/01/16

★★★★★まづは読んで

総裁先生の繁栄への考え方が「現場」から届いたもの、と言えます。
実現党が唱える無税国家が、
この先に「ある」のだな!
ご一読お勧めします。

最近チェックした商品