TOP >大川隆法著作 > 知られざる天才作曲家 水澤有一 「神秘の音楽」を語る

知られざる天才作曲家 水澤有一 「神秘の音楽」を語る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 149頁
・発刊日
2018-03-15
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

数量:
カゴに入れる
五感を超えて、
心を癒してくれる

天国のメロディー。

▽インスピレーションを得るための秘訣
▽心や磁場を浄化する“結界”音楽の力
▽ギリシャ、日本神道、古代文明の旋律とは




心の静寂、魂の躍動、女神界の調べ、
そして古代の旋律――

多様なる幸福の科学の
音楽を手掛ける天才作曲家。
宗教性と芸術を融合する
クリエイティブの秘密に迫る。


音楽好きな人、クリエイターをめざす人 必読のテキスト


■■ 水澤有一氏の人物紹介 ■■
1960年~。新潟県出身。作曲家。音楽理論を独学で習得し、シンセサイザー多重録音による音楽を創作している。冨田勲氏のプロジェクトに参加。NHKスペシャル「始皇帝」のサウンドトラックを制作。旭化成のCMでACC大賞年間最優秀賞受賞。また、大川隆法講演会奉納曲や、映画「ヘルメス―愛は風の如く」「太陽の法」をはじめとする大川隆法製作総指揮作品のサウンドトラック制作を手がけている。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 冨田勲氏のプロジェクトにも参加した水澤有一氏の守護霊霊言を試みる
2 「三千年以上遺る宗教の音楽」をつくる喜び
3 天国インスピレーション(霊感)の秘密
4 魂を震わせた「心の師」との出会い
5 いま甦る「失われた古代文明」の旋律
6 「未来文明の音楽」や「宇宙の音楽」の音色を聴く
7 「楽器」「詞」「言語」―音が持つ意味を探る
8 「霊界」と「魂」と「音楽」の神秘の関係
9 邪気を祓う“結界”音楽とは
10 世界の天才音楽家たちの霊的秘密に迫る
11 天国インスピレーション(霊感)の受け止め方
12 水澤有一氏の守護霊霊言を終えて
あとがき

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • あるレベルを越えた高み

    あるレベルを越えた高みのあるものを創造していくためには、宗教修行の道に入り、心の向上に努めていくことが必要になる。
    それは、ただ音楽だけを研究していくということでは、越えられないものなのである。到達できないものなのである。
    専門の研究のみでは、あるレベルまでである。
    どうしてもそれを越えた世界には入っていけない。
    この原理は、政治、経済、軍事、事業、学問など他の分野においても全くあてはまることである。
    まさにこうしたことを教えられる一書である。

    2019/06/05 道途上人さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • とても癒される

    とても癒される読む音楽でした。
    人の心の旋律の話はもっと聞きたい内容です。
    今回の映画の喫茶店の雪から桜までの場面の曲はとても美しくて、心の美しさの旋律なのかなと。
    30分位に展開してCDにして欲しいです。

    2018/07/25 栃木県/50代/主婦さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

全て見る (件)

商品情報

知られざる天才作曲家 水澤有一 「神秘の音楽」を語る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 149頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-989-7
・発刊日
2018-03-15
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます

・送料無料