信仰の法
地球神エル・カンターレとは
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この地球はいつからはじまったのか。
私たち人類はどうして誕生したのか。
愛とは? 人生とは? 心とは?
どうすれば、人びとが幸せになれて、
世界から争いや憎しみがなくなるのか。
――すべての疑問の答えが、この一冊に。
地球神「エル・カンターレ」
それは、かつてイエスが父と呼んだ存在
人種、文化、政治、そして宗教――
さまざまな価値観の違いを超えて、
この地球は“ひとつ”になれる。
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2018 年間ベストセラー
オール紀伊國屋書店 [総合] 第1位
(2017年12月～2018年11月調べ)
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目次
第1章 信じる力
──人生と世界の新しい現実を創り出す
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生
2 幸福の科学は、なぜ、大きな力を持てたのか
3 世界中の戦争を終わらせるために活動を続ける
4 「信じる力」が、奇跡を起こす
明日を変える言葉① 信仰の「無限界の力」、病が治る奇跡。
第2章 愛から始まる
──「人生の問題集」を解き、「人生学のプロ」になる
1 「愛されたい」という気持ちは人間の本能
2 「人生の問題集」「組織の運営」に伴う愛の苦しみ
3 「愛すること」「信じること」で「人生学のプロ」になろう
4 そして、「許す愛」で憎しみを超える
5 世界に必要なものは「神の愛」
明日を変える言葉② 相手の心性の善なるを信じて解き放つのが愛。
第3章 未来への扉
──人生三万日を世界のために使って生きる
1 人生の早い時期に目覚め、志を立てよう
2 「未来を見通す力」を持つ幸福の科学
3 未来への扉を開く鍵
4 あなたの未来、死んだあとはどうなるのか?
明日を変える言葉③ 富について、よい信念を持っているか。
第4章 「日本発世界宗教」が地球を救う
──この星から紛争をなくすための国造りを
1 国家の基本的精神は宗教から来ている
2 光を感じ、人生を立て直す瞬間を
3 大国日本が果たすべき使命とは
4 世界紛争を根本からなくすために
明日を変える言葉④ われを信ずる者、百人あらば、
その町に、壊滅的天変地異は起きまい。
第5章 地球神への信仰とは何か
──新しい地球創世記の時代を生きる
1 エル・カンターレは「地球神」
2 エル・カンターレの本体下生の真実
3 すべての宗教の中心に「地球神信仰」を
4 今、新しい地球創世記が始まろうとしている
第6章 人類の選択
──地球神の下に自由と民主主義を掲げよ
1 二十一世紀は「平和と安定」か「人類の淘汰」か
2 世界各地にある「核戦争の危機」
3 「世界的正義」に照らして各国の現状を観る
4 人類は今、重大な岐路に立っている
5 地球神エル・カンターレからのメッセージ
あとがき
よく一緒に購入されている本
岡山県/40代/男性 様2023/12/28
★★★★★信仰について存分に知ることが出来ました。
信仰の素晴らしさと尊さを存分に知ることが出来ました。同時に信仰の重要性と信仰に対する慎重さも必要であり、間違った知識で信仰というものを捉えてもいけないのだということも知ることが出来ました。
高知県/70代/男性 様2023/10/13
★★★★★スケールの大きさが良い
スケールの大きさが良い
世界のしどう者が霊的なものを信じればいいのですが。
泉 様2023/02/05
★★★★★先を案ずることなかれ
宗教一条で生きるという覚悟が何よりも大切。さすれば何も不自由することはないのである。真剣に宗教一条の覚悟を持って生きていくならば必要なものは自然に集まってくるのである。すなわち、聖人の教えに基づいて心の修養に努める、利他行として宗教感化、道徳感化に努める、これを真剣勝負で実践していれば、何かに不自由するということはないのである。
一筆入魂 様2021/11/04
★★★★★尋常ならざる人物
改めて思うのだが、今の日本には本当に偉大なる存在がおられるのではないか。これは全く驚くべきことではないか。特に今の日本のように、どちらかというと坂道を下っている感があるなかでも、確かに巨大なる存在が頑としておられる。
今、日本を見渡してみても、優れた宗教思想を日本のみならず、世界に発信できる人がはたしているだろうか。いや、アメリカやヨーロッパであっても、今、大いなる宗教思想が全世界に向けて発信されているという話は聞かない。それが今まさにこの日本から発信されているのではないだろうか。しかも、質の高い本が数冊とかのレベルではなく、すでに大量の思想が発信されている。
また、近年では、政党も創られ、さらに中学・高校、それからまだ正式には認可されていないとはいえ、大学に相当するものも創られた。今の日本で、これだけの働きができる人がいるだろうか。これは、総理大臣だから、大企業の経営者だからできるというものでもないだろう。こうした観点から見ても、今の日本には、世界の名だたる人物にも全く遅れを取らないくらいの、尋常一様ならざる人物がおられるということではないだろうか。
長野県/70代/女性 様2020/02/01
★★★★★感銘を受けました
何年か前に大川隆法の講演を拝聴し、感銘を受けました。
今回友人より「信仰の法」の本を頂き、人生の生き方を考えさせられました。
人には使命があるように思えて残された日々を充実して生活していけたらと思っています。
愛知県/50代/女性 様2019/04/17
★★★★★すばらしい
人の本質は霊的な存在であり、それが肉体に宿り、地上で人生を送っているという言葉、
すばらしい。
芳村紀子 様2019/03/08
★★★★★信仰の法
やはり信仰なしでは 人々の心は 一つになれないん
だと思う
信仰心のもとで 世の中をひとつにしていけばいいのだと思う
北海道/40代/女性 様2019/03/01
★★★★★読みやすかった
文字が大きくて読みやすかったです。
内容もユーモアまじりで分かりやすかったです。
『未来の法』と『悪魔からの防衛術』も読んでみたいと思いました。
新潟県/40代/女性 様2019/02/27
★★★★★すべてに感謝
神様の考えていることを知ることが出来てとてもよかったです。
神様が本当に大好きです。ありがとうございます。
神様と同じ世界に産まれて幸せです。すべてに感謝いたしたいと思います。
石川県/女性/50代 様2019/01/30
★★★★★信じることの大切さ
国による宗教の違いや、それぞれが言う神は1つであること、
転生輪廻で、何度もこの世を体験し、修行していることを知りました。
信じることの大切さを学びました。
愛媛県/男性/20代 様2019/01/19
★★★★★全体的に感動
特に第一章の信じる力にとても感動しました。
また読みたいなと思う書になりました。
東京都/男性/20代 様2019/01/15
★★★★★必要な意味
「信仰の法」というタイトルに惹かれて読むと
自分が神様を中心としているか、また信仰が必要な意味を教えてくれた一冊だと感じました。
大分県/女性/60代 様2019/01/05
★★★★★すごい
宇宙規模の宗教はすごいと思った。
神奈川県/男性/40代 様2018/11/07
★★★★★ありがとうございます。
面白くてためになりました。
北海道/男性/60代 様2018/10/30
★★★★★元気で生きたい
人生3万日の時代にどう生きるのか、どうあるべきなのかがよくわかりました。
長生きしても百歳としても3万6千日あまりであり、平均的には3万日としても、元気で生きたいと思います。
最近は免疫療法でガンも、末期でも治るとのことで、そうなるとその後の人生をどう生きるのか問題です。
宮崎県/男性/30代/会社員 様2018/10/25
★★★★★衝撃的
衝撃的で人生観が変わってゆきそうな思いです。
沢山本を読んで今からの人生の建て直しを努力しようと考えます。
奈良県/男性/80代/経営者 様2018/10/16
★★★★★感動
世界情勢まで含めた幅広い論点に感動しました。
東京都/女性/20代/会社員 様2018/10/04
★★★★★気持ちが軽くなった
とても分かりやすくて、信仰の大切さをよく理解することができました。
色々なことに悩み、迷っていましたが、気持ちが軽くなったような気がします。
本当にありがとうございました。
北海道/50代/男性 様2018/09/11
★★★★★引き込まれました
著者の魅力が最大限に引き出されていて引き込まれました。
長崎県/70代/女性 様2018/08/30
★★★★★幸せな気持ち
良いことを書いてあり、幸せな気持ちとなりました
千葉県/50代/主婦 様2018/08/17
★★★★★世界が平和となりますように
日本中、世界中のみなさまに、読んでいただきたいと思います。
この教えが広がったら、世界中からあらゆる戦争がきっとなくなると信じます。
とくに、第6章の「人類の選択」は驚きと感動に心がふるえました。
世界が平和となりますように。
高知県/30代/男性 様2018/08/09
★★★★★とても良かったし、おもしろかった
信仰の法は、とても良かったし、おもしろかったです。
さらば青春、されど青春の映画を見て、おもしろかったです。
これからも大川隆法先生の本を買いますので、よろしくお願いします。
東京都/会社員 様2018/08/03
★★★★★明るくなった
この本を読んでから、息子に「パパ明るくなったネ!」と言われるようになりました!
ありがとうございます。
大阪府/60代/男性/パート・アルバイト 様2018/07/26
★★★★★共感できました
どこも共感できましたが、特に4つの明日を変える言葉に共感できました。
中でも①の信仰の無限の力、病が治る奇跡に共感できました。
神奈川県/50代/男性 様2018/07/13
★★★★★信仰とは何かが理解できました
信仰とは信じる人の為に、自らの命を捧げるという事が理解出来ました。
ありがとうございます。
今後、実行していきます。
真の信仰者の姿に学ぶでキング牧師に興味を持ちました。
今後、こういうシリーズを読んでみたいです。
きよし 様2018/06/05
★★★★★幸福の科学の本当の意味が分かる本
世界的宗教の意味や今は新興宗教であっても
いづれ世界的宗教になるであろう幸福の科学の役割が
よく分かりました。
ブッタやキリストも当時は新興宗教のひとつでしかなかったはずだと思います。
新興宗教=悪と考えるのでなく、素直な気持ちで
教祖の本や教えを学べば、必ずその団体が本物か偽物かを見抜けると思います。
どんな世界も本物もいれば偽物もいるので。
宗教を否定するなど精神世界の否定につながる愚かな考えであると感じました。
熊本県/会社員 様2018/05/03
★★★★★神は自分を愛し、自分の中で生きておられる
私は子供のころから神仏に対して、憧れと尊敬の念をもってました。
それは単純に自分よりとても長生きしているから何でも知っていると思ったからです。
なので、神様に会いたい、会って話してみたいとずっと思って生きてきたら、どんなピンチになってもなぜか乗り越えられました。
この本を読んだら、神は自分を愛し、自分の中で生きておられると知ることができました。
頑固人 様2018/04/13
★★★★★危険水域の時代
宗教や道徳を軽んずることは、短期的には何らたいしたことのないように思われる。今の時代ではむしろそのほうが合理的にさえ見える。それによって国がまわらなくなるわけでもなく、仕事がまわらなくなるわけでもなし。
しかし、この風潮が何年、何十年と続けば、確実に国、社会を蝕み、その衰えはあらゆる方面に及び、全く取り返しのつかないものとなる。これが宗教や道徳を軽んずることの真に恐ろしい代償である。この状態が末期の状態になったのでは、そこでいかに気がつき、宗教や道徳の普及に努めても手遅れである。
宗教や道徳の効果というものは、ある程度長期的視野に立って考えてゆかねばならないものだからである。ましてやその状態のなかで目先の経済対策やら、法律での対策やらをとったところで、焼け石に水である。取り返しのつかなくなる前に、是非とも日本の国に宗教や道徳を興隆させていく必要がある。
まきいっせい 様2018/02/07
★★★★震災の時に守られたページの掲載が良い
かなり分かりやすくカラーで掲載されていて
嘘偽りでない事が証明されている
その点はなんの疑問もなく納得できる
震災でお亡くなりの方にはお悔やみ申し上げます
井上薫 様2017/11/27
★★★★★勇気の法とともに
大川総裁の、書籍は、全部素晴らしいです。真実です。
