祖国とアジアの同朋への愛のために、私たちが命をかけて戦ったことを。
誇り高き日本軍の実像!
▽2015年4月、当時の天皇皇后両陛下が慰霊のためパラオへ
アメリカが隠し続けた「ペリリュー島の戦い」とは?
▽欧米列強の植民地支配からアジアの同朋を解放したい!
大東亜戦争の歴史の真実と「神の正義」を多角的に検証。
■■ 中川州男の人物紹介 ■■
1898~1944年。軍人。最終階級は大日本帝国陸軍中将(死後に二階級特進)。熊本県出身。陸軍士官学校卒業後、陸軍歩兵少尉に任官。歩兵連隊大隊長等を歴任後、陸軍大学校専科に学び、のち陸軍大佐へと昇進。歩兵第二連隊長となる。同所属の第十四師団がパラオ諸島に配置され、ペリリュー島守備隊長に就任。全島を要塞化し、同島への上陸を企てた米軍の戦力を削ぐ徹底抗戦を二カ月半にわたって継続し、大打撃を与えた。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
1 米軍最強の海兵師団を“全滅”させた名将・中川大佐を招霊する
2 中川大佐が語るペリリュー戦の真実
3 日本軍の「持久戦」にはどのような意義があったのか
4 先の大戦は日本による「侵略戦」か「植民地解放戦」か
5 中川大佐が反論する「南京大虐殺と従軍慰安婦」の噓
6 中川大佐なら今の日本を中国からどう護るか
7 もう一段、日本人としての誇りを取り戻してほしい
8 中川大佐は今、どこにいるのか
9 唯物主義から脱却する「回天の偉業」を成せ
10 中川大佐の霊言で国論に影響が出ることを祈る
あとがき
お客様の声
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深く感動しました。
テレビで、天皇、皇后陛下が慰霊に行かれたご様子、拝見して、そのわけがよくわかりました。
中川州男大佐の霊言で、中国などの準備のしかた、これから日本が、どうすればよいか政府考えてほしい。
「死のみを恐れるなかれ」「愛のためでなければ戦えないんだ」との言葉、深く感動しました。2018/08/18 大阪府/90代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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この様な素晴らしい軍人がいたことを知って、
驚いています。
2015/10/29 60代/男性/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大変意義がありました。
ペリリュー島、話には聞いていましたけど、詳しく聞くのは大川先生本のみです。大変意義がありました。大川先生の本はよく読みます。
2015/10/29 大阪府/70代/男性/研究者さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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とてもわかりやすく論理的に書かれている。
他の著者が書いている本とは違い、現在の日本の危機をどうしたらいいか、しっかりと捉えている。
2015/10/28 神奈川県/50代/男性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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興味があって読んだ。
先日テレビで放送していた内容に関連する本だったので、興味があって読んだ。対談形式であり、字も大きいので、読みやすく、分かりやすくて良かったです。
2015/10/28 青森県/40代/女性/パートさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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読みやすく、寝る前の楽しみとして読みました。
実に、守備隊長としての活躍がすごい人物でした。長期戦に持ち込むために日本軍洞窟を作って陣地を築き、最後まで抵抗していたことが分かりました。
2015/10/28 栃木県/70代/男性/アルバイトさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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真実が分かり心が安らぎました。
私の父がペリリュー島で戦死しました。本当に亡くなった日は不明です。ペリリュー島の戦いは子どもの時から心にあり、先日新聞広告で大川隆法氏の本の発売を見て、すぐに申し込みました。悲しい辛い思いで読みましたが、真実が分かり心が安らぎました。
2015/08/11 石川県/80代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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日本人として感謝したい気持ちで一杯
ペリリュー島にての決戦、中川大佐の心中は大変だったと思う。
又、日本人として感謝したい気持ちで一杯。2015/08/11 兵庫県/70代/男性/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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読んで感動しました。
日本人の心がありありとわかる。読んで感動しました。
2015/08/11 茨城県/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大東亜戦争は、欧米の植民地からの解放戦であった。
大東亜戦争は勝つ見込みがほとんどなくて、やむを得ずした戦争。決して侵略戦争ではなく、欧米の植民地からの解放戦であったことが、本書を読んでの強い感想である。
2015/08/06 熊本県/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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亡くなられた方の冥福を祈るばかりです。
中川大佐の霊言を読み、愛のために戦って亡くなっていった人々の心中察するに余りあるものがわきあがってきました。ただただ亡くなられた方の冥福を祈るばかりです。
2015/08/06 匿名さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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憲法は、改正か無効にして、平和国家の日本を建設したい
感動させられました、ありがとう。占領者による法律・宗教の変更は不可です(ハーグ陸戦条約より)。憲法は、改正か無効にして、平和国家の日本を建設したいものです。
2015/06/25 兵庫県/70代/男性/公務員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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感銘しながら読破しました。
旧日本軍の良かった点を推奨されており、感銘しながら読破しました。
2015/06/25 神奈川県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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真実を知る
隠された日米決戦の真実を知ることができました。
2015/06/25 80代/男性/経営者さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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島民を一人も死なせなかった事実に心から感動し、敬慕いたします。
ペリリュー島のこと、中川大佐のことをこの本で初めて知りました。楠木正成公にも匹敵するお方であり、特に島民を一人も死なせなかった事実に心から感動し、敬慕いたします。
2015/06/25 東京都/50代/男性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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語り継いでいきたい。
天皇陛下ご夫妻が訪問された、4/9に四国新聞広告で本書を見つける。
戦後70年の今年、第二次世界大戦の内のパラオ諸島ペリリュー島の戦史の史実を受け止め、これからも残り少ない人生の残生に語り継いでいきたい。2015/06/25 香川県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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御書のとおりで、同感。
歴史の捉え方、史実の実態は、御書のとおりで、同感。
2015/06/25 神奈川県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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ペリリュー島に行ってみたい。
誇りに思っていた郷土の英雄。更に良く理解しました。私は昭和48年マリアナ諸島(サイパン、テニアン)に政府代表として、遺骨収集に参りました。以来、遺族会の人達と交流しています。ペリリュー島に行ってみたい。
2015/06/25 熊本県/70代/男性/議員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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日本国民、平和ボケから脱却せよ。
小生、昭和一桁生まれ、戦争にはいろいろあるが、自分の国は生命をかけても、自分で守る心構えは絶対に必要。中川大佐の霊言、賛同できるもの多くあり、日本国民、平和ボケから脱却せよ。
2015/06/25 北海道/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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今読むべき本!
全日本人が今読むべき本!
2015/06/25 埼玉県/60代/男性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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字も大きくて大変読みやすく、また、内容も良かった
太平洋戦争、特にペリリュー島の戦いに関心があり買いました。字も大きくて大変読みやすく、また、内容も良かったと思います。
2015/06/25 滋賀県/50代/男性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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とても感動をいたしました。
中川大佐は私の実父と、旧制玉名中学校にて親友であり、私も陸軍航空士官学校に在学中、終戦を迎えた陸士60期であり、終戦後、4期16年の間、荒尾市長を務めました。とても感動をいたしました。
2015/06/25 熊本県/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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誇り高い日本人でありたい。
日本の軍人・軍隊の行動には誇れるものが多く、南京の大虐殺などありえない。誇り高い日本人でありたい。
2015/06/25 北海道/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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この本を読んで感慨深いものがあります。
私は戦前ペリリュー島に住み、“ペリリュー尋常小学校”に通っていました。平和で楽しい思い出の島です。この本を読んで感慨深いものがあります。
2015/06/02 神奈川県/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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日本人の本当の心がよくわかった。
日本人の本当の心がよくわかった。一身を国の為、愛する国のために散った人達の言葉が、よくわかった。襟を正して涙と共に読んだ。良い書物でした。
2015/05/27 香川県/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大佐の霊言には、全く胸がすく思いがします。
同僚が南方戦線で散った時代を過ごしてきていますので、大佐の霊言に共感を覚えます。たとえば、最近の中国、韓国首脳の南京大虐殺や従軍慰安婦に関する言い分は笑止千万で、大佐の霊言には、全く胸がすく思いがします。
2015/05/27 東京都/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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こういう本が発刊される事はとても良いことだ。
ペリリューの生き残りの方と面識がありましたので、生きる望みは断たれた状況の中で、祖国の為に戦った気迫に感動しました。民族としての価値観が失われた現在、当時を生きた人々から見たら非常に残念なことだろう。こういう本が発刊される事はとても良いことだ。
2015/05/27 埼玉県/80代/男性/研究者さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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泣けて泣けて仕方がなかった。
大川さんの本は前から知っていて、はじめは「霊言かぁ」と思っていたけど、ペリリュー島を読んで泣けて泣けて仕方がなかった。巻末にいろいろ紹介されているので、もっと読んでみようと思った。
(『公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』『天に誓って「南京大虐殺」はあったのか』を追加購入しました。)2015/05/27 埼玉県/50代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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本書の出版価値は大きい。
同島での戦いはあまり知られていないだけに、本書の出版価値は大きい。本書ではこの戦いの様子を、当事者の中川中将が自ら霊界から語っているのだ。硫黄島やインドネシアなど戦死者が多かった所では“成仏出来ない人の魂が浮遊している”との現象が数多く報告されていたが、天皇皇后両陛下のご訪問が、きっと英霊の方々のご慰霊になることだろう。
2015/05/27 30代/男性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
商品情報
パラオ諸島ペリリュー島守備隊長 中川州男大佐の霊言
隠された“日米最強決戦”の真実
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- 1,540 円(税込)
- ・四六判 167頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-653-7
- ・発刊日
- 2015-03-13
- ・在庫
- アリ
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日本軍の勇敢な戦い
天皇皇后両陛下の慰問で一躍有名になったペリリュー島。米最強といわれた第一海兵師団が屈辱的な敗北をし、終戦まで極秘にされた日米決戦の地である。本書は、その守備隊長であった中川州男大佐の霊言を収録。国連に委托されてパラオを統治していた日本が、全滅覚悟で防衛した一部始終が語られている。島民を守って玉砕した誇り高き日本軍――本書を読めば、先の戦争が、欧米列強の植民地支配からアジアの同朋を解放した戦いだったことがわかるはずだ。