ついに明らかになる、
先の大戦の真相。
アメリカの参戦、原爆投下、
東京裁判、そして憲法改正まで―――。
GHQ最高司令官・マッカーサーの
霊言によって、占領政策の真意が明らかに。
さらに当時の日本の実力者たちの霊言も収録。
戦後日本の原点を明らかにした驚愕の一冊。
〇老獪な論理で占領政策を語るマッカーサー
〇吉田茂は死後、地獄に堕ちていた!?
〇いまだジャングルの中をさまよう山本五十六
〇鳩山一郎は孫の由紀夫をどう見ているか
先の大戦の真相。
アメリカの参戦、原爆投下、
東京裁判、そして憲法改正まで―――。
GHQ最高司令官・マッカーサーの
霊言によって、占領政策の真意が明らかに。
さらに当時の日本の実力者たちの霊言も収録。
戦後日本の原点を明らかにした驚愕の一冊。
〇老獪な論理で占領政策を語るマッカーサー
〇吉田茂は死後、地獄に堕ちていた!?
〇いまだジャングルの中をさまよう山本五十六
〇鳩山一郎は孫の由紀夫をどう見ているか
目次
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マッカーサーは
後年、本当の日本を理解していったと思う。その背景がわかる一冊。
2012/04/27 50代・男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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商品情報
マッカーサー 戦後65年目の証言
マッカーサー・吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言
- ・定価
- 1,320 円(税込)
- ・四六判 180頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-044-3
- ・発刊日
- 2010-05-31
――マッカーサーの霊言
1.「東京裁判」の意味とは
2.先の戦争は日本の「侵略戦争」なのか
3.GHQによる占領政策の狙いとは
4.「マッカーサー憲法」成立の真相
5.なぜ日本の宗教を骨抜きにしたのか
6.中国の脅威と日本の防衛力強化について
第2章 ワンマン首相の現在
――吉田茂の霊言
1.麻生太郎氏が首相になったことは知っている
2.大磯に隠遁しているつもりでいる吉田茂の霊
3.鳩山家には、骨のある人物がいない
4.共産党ブームが起きた終戦直後の様子
5.サンフランシスコ講和条約を振り返る
6.日本は安保でアメリカを“番犬”として雇った
7.生前、信仰を明確には持っていなかった
第3章 太平洋戦争の開戦事情
――山本五十六の霊言
1.撃墜されたことは覚えている
2.戦争に負けたことは知らなかった
3.わしはアメリカとの戦争には反対していた
4.「まだこの国がある」と知り、安心している
第4章 鳩山「友愛思想」のルーツ
――鳩山一郎の霊言
1.孫である鳩山由紀夫氏を、どう見ているか
2.「日本という国はなくなってもいい」と考えている
3.“友愛”には、アジア諸国への謝罪が入っている