当事者の証言で「南京大虐殺論争」に終止符を打つ!
「虐殺など断じてありえない。
誇り高き国に、もう一度なっていただきたい!」
2014年、朝日新聞の謝罪会見によって揺れる世論――
はたして南京大虐殺と従軍慰安婦はあり得たのか!?
その真相を知る当時の最高責任者・松井大将が天上界・高天原から語った真実の歴史、そして現代日本へのメッセージ。
▽日本軍によって平和が確立された南京入城後の様子
▽従軍慰安婦など、戦場には存在しなかった
▽旧日本軍は、世界で最も規律を守った軍隊だった
人種差別的な欧米に非難されるいわれなどない
▽日本が戦わなければ、アジア全体が奴隷になっていた
■■ 松井石根の人物紹介 ■■
1878~1948年。帝国陸軍の軍人。陸軍大学校を首席で卒業し、参謀本部に配属される。欧米列強に対抗するためにアジア諸国の連携が不可欠と考え、自ら志願して清国に派遣され、孫文との親交を深める。のちに大亜細亜協会を設立し、日中両国の提携を訴えるも、盧溝橋事件から日中戦争に突入。松井大将は南京攻略に際し、「南京城攻略要領」を示して厳しく軍紀を正した。帰国後は観音堂に日参するなど、仏道を深める。戦後、極東国際軍事裁判(東京裁判)において南京事件の責任を問われB級戦犯となり、死刑判決を受けた。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
「虐殺など断じてありえない。
誇り高き国に、もう一度なっていただきたい!」
2014年、朝日新聞の謝罪会見によって揺れる世論――
はたして南京大虐殺と従軍慰安婦はあり得たのか!?
その真相を知る当時の最高責任者・松井大将が天上界・高天原から語った真実の歴史、そして現代日本へのメッセージ。
▽日本軍によって平和が確立された南京入城後の様子
▽従軍慰安婦など、戦場には存在しなかった
▽旧日本軍は、世界で最も規律を守った軍隊だった
人種差別的な欧米に非難されるいわれなどない
▽日本が戦わなければ、アジア全体が奴隷になっていた
■■ 松井石根の人物紹介 ■■
1878~1948年。帝国陸軍の軍人。陸軍大学校を首席で卒業し、参謀本部に配属される。欧米列強に対抗するためにアジア諸国の連携が不可欠と考え、自ら志願して清国に派遣され、孫文との親交を深める。のちに大亜細亜協会を設立し、日中両国の提携を訴えるも、盧溝橋事件から日中戦争に突入。松井大将は南京攻略に際し、「南京城攻略要領」を示して厳しく軍紀を正した。帰国後は観音堂に日参するなど、仏道を深める。戦後、極東国際軍事裁判(東京裁判)において南京事件の責任を問われB級戦犯となり、死刑判決を受けた。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
1 南京攻略の司令官・松井石根大将を招霊する
2 松井石根大将が語る南京入城時の様子
3 当時のアジア情勢・世界情勢について
4 日本軍が戦場で体験したこととは
5 「軍部が暴走した」というのは間違いである
6 日本が戦わなければ、アジア全体が“奴隷”になっていたはず
7 日本軍人が持っていた「武士道精神」を忘れてはいけない
8 松井石根大将の転生と霊界での様子
9 「日本人であることに誇りを持っていただきたい」
――松井石根大将から現代日本人へのメッセージ
10 松井石根大将の霊言を終えて
あとがき
1 南京攻略の司令官・松井石根大将を招霊する
2 松井石根大将が語る南京入城時の様子
3 当時のアジア情勢・世界情勢について
4 日本軍が戦場で体験したこととは
5 「軍部が暴走した」というのは間違いである
6 日本が戦わなければ、アジア全体が“奴隷”になっていたはず
7 日本軍人が持っていた「武士道精神」を忘れてはいけない
8 松井石根大将の転生と霊界での様子
9 「日本人であることに誇りを持っていただきたい」
――松井石根大将から現代日本人へのメッセージ
10 松井石根大将の霊言を終えて
あとがき
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よみごたえがある本
とにかく充実してた。よみごたえがある本でした。また期待しています。
2017/09/13 徳島県/40代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
全て見る (件)
商品情報
南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か
南京攻略の司令官・松井石根大将の霊言
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 141頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-555-4
- ・発刊日
- 2014-09-29
- ・在庫
- アリ
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その真相を知る当事者の証言
ついに朝日新聞が慰安婦問題の誤報を認めた。では、「南京大虐殺」はどうなのか。東條英機につづき、南京事件の最高司令官・松井石根大将の霊が当時の様子を証言した。そもそも、なぜ日本軍が南京に入城したのか。それは侵略だったのか。アジアはどのように見ていたのか……。ジャーナリスティックなインタビューによって、日本人が教え込まれた自虐史観という虚構が崩れ去る。来年は戦後70年。中韓による宣伝戦に対しては、日本は「真実」で迎え撃つべきだ。