私は「偽書」を書かされ、政治利用されただけだった。
「天安門事件」の事実を世界の目から隠したい中国と、
「東京大空襲・原爆投下」の罪悪感を消し込みたいアメリカ。
2つの勢力から“虚偽の事実”をつかまされ、すべての悲劇は始まった―――。
「南京大虐殺」論争に終止符を打つ一冊!
▽『ザ・レイプ・オブ・南京』を仕掛けたのは誰か!?
▽「三十万人」という数字の驚くべき根拠とは?
▽自殺か? 口封じか? 彼女の死の真相に迫る
ついに語られた執筆の背景と良心の呵責、そして、日本人への涙の謝罪。
「――私の本は絶版にしてほしい」
■■ アイリス・チャンの人物紹介 ■■
1968~2004年。ジャーナリスト。中国系アメリカ人。アメリカ合衆国ニュージャージー州生まれでイリノイ州で育つ。イリノイ大学ジャーナリズム学部卒業。AP通信、シカゴ・トリビューンで勤務後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で学ぶ。1997年、『ザ・レイプ・オブ・南京』を発刊するとともに、南京事件をホロコーストにたとえ、「日本の戦争犯罪を徹底的に追及すべき」と各地で講演した。2004年、自動車内で死んでいるのを発見。死因は拳銃自殺とされた。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
1 「日本悪玉論」の“張本人”に訊く
2 「私は、殺された!」
3 『ザ・レイプ・オブ・南京』の〝仕掛け人”は誰か?
4 「南京で三十五万人虐殺」説はウソだった
5 「アメリカの日本叩きに使われた」
6 つくられた「三十万人」という数の真相
7 「薬漬けにされて、自殺するように仕向けられた」
8 著書『ザ・レイプ・オブ・南京』の隠された背景とは
9 アイリス・チャンが「死後に見た真実」とは
10 「私の本を絶版にしてほしい」
11 「南京大虐殺はなかった。ごめんなさい」
12 アイリス・チャンの霊言を終えて
あとがき
お客様の声
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日本で影響力のある人は、なぜ外に発信しないのか。
私の年代では、身内に戦争体験者が何人もいました。父や伯父の話で聞いたこととほぼ同じで、日本の教育や政治家に幻滅しています(政治家の教育が必要です)。中国では、施設をつくり、内外に宣伝しまくっています。子どもたちには、映画などで毎日教育しています。韓国は、世界中に慰安婦像をつくり、ニューヨークでは、ミュージカルにして、日本学生も出演しています。日本で影響力のある人は、なぜ外に発信しないのか。国内で何を言っても変わらない。しっかりして欲しい。
2015/10/31 京都府/60代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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倫理観のない国を指導できるのは“唯一日本だ”と思います。
当たり前の事実を主張し、歴史に遺すことはこれからも大事。倫理観のない国を指導できるのは“唯一日本だ”と思います。
2015/09/03 鳥取県/50代/女性/会社役員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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南京大虐殺はありえなかった。
やがて後世に分かっていただけるはず。第二次大戦、日本がとった行動は、私は正しかったと想っている。
2015/09/03 60代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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デッチアゲも分かっていた
本当にあの事実と近いと思います。「南京大虐殺」「韓国慰安婦強制連行」はなかった。デッチアゲも分かっていたのだが。私は、報道関係に50年以上在社。最近、やっと世間で書くようになった。
2015/09/03 神奈川県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大川先生に心底感謝しております。
テレビなどメディアでは知り得なかったであろう歴史の事実を知る機会を与えてくださった大川先生には心底感謝しております。今後も、先生の本を楽しみにし、日々の幸福へ尽力して参ります。
2015/09/03 東京都/20代/男性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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戦後の自虐史観を見直す必要ありと思った。
『ザ・レイプ・オブ南京』「アイリス・チャン」ともに全く知らなかった。「霊言とは何」という感はあるが、内容は驚いた。というか納得できる考え方だった。
一緒に買った「リバティ」にあった先の大戦歴史観に納得できるものがあった。戦後の自虐史観を見直す必要ありと思った。中国韓国の宣伝は覆さねばならないと強く思った。
以上、感謝までです。2015/08/11 北海道/60代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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永久に残すべき書籍だと思います。
歴史の史実を教えてない日本国民に是非購読して戴きたい。
2015/08/11 鹿児島県/80代/女性/会社役員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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南京大虐殺の35万人は信じられなかった。
満八歳で日中戦争が始まり、戦中を小学校で過ごしたので、南京入城、松井大将の写真は頭に焼き付いているため、南京大虐殺の35万人は信じられなかった。私の伯父も応呂で福井部隊の隊員として南京攻略戦に加わった一兵士だったが、南京付近の中国兵逃亡後、何百人もの死体の数を見たとの話を聞いています。
2015/08/11 千葉県/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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幸福の科学とは何かがよくわかった。
まことに真実な事で十分納得できる。
2015/08/11 北海道/60代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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よくぞこの本を出版してくださった。
今の若い人たち40~60代の人々でも、日本は侵略国家、悪い国だといまだに思い込まされて人の多いことに憂慮している。日本人は清く正しい民族であることを学び知ってほしい。
2015/08/11 滋賀県/80代/男性/僧職さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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この本を読んで南京大虐殺を疑問に思うようになりました。
私は、この本を読んで南京大虐殺を疑問に思うようになりました。第二次世界大戦の日本軍は残虐なイメージがありました。そのせいで今まであったのだろうと思っていました。しかし、真実は誇張している部分があるのではないかと考えさせられる本でした。
2015/08/06 沖縄県/50代/男性/会社員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大変参考になりました。
大変参考になりました。ありがとうございました。私は父の仕事の都合上、3~18歳まで台湾で過ごしました。田中角栄総理時代は良かったが、今は誰が政治をしていてもダメ。外交が下手だ。
2015/08/06 千葉県/80代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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教科書の信憑性と真実
教科書の信憑性と真実を考えさせられた一冊でした。
2015/08/06 北海道/50代/男性/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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歴史は強く主張したもの勝ち。
本当はどうなのか、自民党ももっと主張すべき。歴史は強く主張したもの勝ち。
2015/08/06 大阪府/40代/男性/公務員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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“霊言”なる現象に興味を持った。
大変Uniqueな書籍を興味深く回を重ねて読みました。素晴らしい内容に敬服致します。“霊言”なる現象に興味を持ち、その心理的メカニズムに関してご教示いただきたいと存じます。著者大川殿のご才覚に感服いたしました。
2015/08/03 愛知県/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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日本人が南京大虐殺を信じているのは教養の無さと国賊マスコミによるアジテーションが原因だ。
至極当然のことだと思う。しかし、これを中国、アメリカ、北朝鮮が嘘をつくのは、彼らの民族性だから、もとより話にならないが、日本人が南京大虐殺を信じているのは教養の無さと国賊マスコミによるアジテーションが原因だ。
2015/08/03 山口県/50代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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共感し、感銘いたしております。
共感し、感銘いたしております。左翼勢力を痛烈に批判する姿勢を貫いてください。
2015/06/25 埼玉県/50代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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生きている限り読みます。
大変に読みやすかったです。特に今、中国は日本の大切な海中にある赤いサンゴも無差別に密猟をしている。本書にも書いてあるように日本もアメリカも支配するようなことが書いてあった。実に悪い国です。又、ザ・レイプ・オブ・南京など色々と細かく書いてあり、勉強になりました。大事にとっておき、何回も読もうと思っています。ありがとうございました。1月に72歳になります。生きている限り読みます。
2015/06/25 栃木県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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この様な試みは賛成です。
3、4ヶ月前に毎日新聞の広告を見た時、読みたいと感じた。この様な試みは賛成です。
2015/06/25 茨城県/60代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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南京大虐殺は作り話であると思います。
私は霊的なことはよくわかりませんが、本書を読む限り、南京大虐殺は作り話であると思います。
2015/06/02 栃木県/50代/自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
商品情報
天に誓って「南京大虐殺」はあったのか
『ザ・レイプ・オブ・南京』著者 アイリス・チャンの霊言
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- 1,540 円(税込)
- ・四六判 155頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-489-2
- ・発刊日
- 2014-06-20
- ・在庫
- アリ
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日本は毅然と対処を。
「南京大虐殺」の根拠となった『ザ・レイプ・オブ・南京』は、なぜ書かれたのか。著者アイリス・チャンの霊言によって、恐るべき陰謀が明らかになった。野心家の若き女性ジャーナリストが偽書を書かされ、名声を得てしまったために、後戻りできず、追いつめられていく。やがて真実に目覚めたあとに待っていた謎の死の真相も明かし、彼女は、「絶版にしてほしい」と涙ながらに謝罪した。そんな「南京大虐殺」を、決して世界記憶遺産などにしてはならない。