「人間幸福学」とは何か
人類の幸福を探究する新学問
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人間は何のために学問をするのか。
過去を超えて、未来へ向かう学問へ。
この世を「ユートピア社会」にするために――
科学、宗教、政治の垣根を超えて、
すべてを“人間の幸福”という観点から探究する。
新文明の発信基地「HSU:ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」の創立の理念とも言える「人間幸福学」の理念が示される。
◇「人間の幸福」という観点から諸学問・諸思想をまとめ直す
◇宗教と学問の本質的違い
◇「人間幸福学」として学問的に宗教を分析する
◇宗教体験を通して見えてくる「真実」がある
人間幸福学の下に、
現代のあらゆる学問を再検討せよ。
新しき宗教的理念のもとに、あらゆる学問を統合し、再構築する、という壮大なテーマを掲げて、この小さな本は出発した。考えてみれば、「人間幸福学」とは、人類にとって永遠のテーマであり、「悠久なるものの影」を宿した、根源的かつ普遍的な学問である。
かつてのギリシャ哲学が形骸化し、仏教もキリスト教も救済力を失いつつある今、もっとラディカルで本質的な思想を教える学問が必要である。「人間は何のために学問をするのか」という問いに答えうる学問が必要である。何のために自助努力し、高度な社会を建設する必要があるのか、何のために未来科学が必要なのか、に答え切る自信が求められている。
つまり、「人間幸福学」とは、「学問の挑戦とは何か」を自覚させ、研究させ続けるための学問でもある。
(大川隆法「あとがき」より)
【大学シリーズ NO.3】
目次
1 あらゆる学問を統括する「人間幸福学」
2 ソクラテス的立場に立つ「人間幸福学」
3 「科学」をコントロールする理念の必要性
4 「宗教の教義」と「学問」との違いは何か
5 価値判断の基準を提供する「人間幸福学」
6 現代のあらゆる学問を再検討する
7 「心理学」は未発達な学問
8 未来に向けて開かれた学問体系をつくる
あとがき
よく一緒に購入されている本
愛知県/30代/女性/教員 様2018/08/08
★★★★★社会悪を犯す宗教を見極めるために
これまで、いくつかの新宗教の中には、警察の犯罪捜査の対象になって、実際に犯罪として立件されたもの(オウム真理教や法の華三法行)がありますが、現在の宗教学では「宗教についての善悪は問わない」という立場にあるため、全く歯止めにならないならないという現実があります。
逆に、社会悪を犯す宗教を擁護するような宗教学者までいるため、大学の宗教学の研究が、世の中のためになっているかは、正直、疑問を感じていました。
「人間幸福学」では、こういったことに、正しい判断が下せるような研究を進めていくとあり、大変期待しています。