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新しき大学の理念

「幸福の科学大学」がめざすニュー・フロンティア

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 133頁
・発刊日
2013-10-10
・在庫
アリ
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日本の大学に必要なのは、
「創造性」と「チャレンジ精神」、
そして「未来へ貢献する心」だ!


2015年、開学予定の幸福の科学大学について、
創設者・大川隆法が、そのビジョンを語る。



「創造性」「チャレンジ精神」「未来へ貢献する心」を持ちつつ、現在ある学問の力も総動員して、「幸福の科学大学」がめざすニュー・フロンティアを明示したのが本書である。
 一般人の目線からみて、新しき大学に寄せられる、期待・好奇心・疑問に一つ一つ創立者としての考えを開示していった。私は、宗教法人・幸福の科学の形成してきた知識体系は、新しき大学の創立理念を樹立する上で十分なものだと考える。しかも、その内容は、世界的にみても、全く斬新なものであり、大学の持つ社会的な機能を大いに前進させるものだと考える。日本にも外国にも、どこにもないユニークな大学であると同時に、時代が求め、未来の大学のリーダーともなりうるものをぜひとも開学したいと考えている。
 本学の成功は、人類の理想とも合一するものと信じている。
(大川隆法「あとがき」より)


【大学シリーズ NO.1】

目次

まえがき
1 現代日本に新しい大学を創る意義について
2 大学は「すでにある学問を学ぶ」だけではない
3 「人間幸福学部」がめざすもの
4 学問の「根本」に立ち返って学ぶことの意義
5 宗教を大学で教える意義とは
6 「新興宗教は学問ではない」という意見への反論
7 「教養」を身につけることの大切さ
8 「未来産業学部」が拓く未来とは
9 新時代のリーダーに「宗教」は必須科目
10 幸福の科学大学と「霊言」との関係
11 「人間幸福学部」を基礎に、あらゆる学問へと広がっていく
あとがき

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  • 真のエリートの学問

     残念ながら、今の日本の一流大学に合格するための学びをやったとしても、それだけでは養える境地はたかが知れているのではないか。また、実際にそうした一流大学に入って学んだとしても、それだけでは養える境地はたかが知れているのでないか。なぜならそこには本来、人間にとって最も重要な学問が欠落しているからだ。
     宗教、聖人の教えの学びの道とは、さらにその上をゆく学問なのである。さらにその上の境地を養う学問なのである。さらにその上をゆく高級なる学問なのである。この学問に励む者は、たとえこの世的な学歴はなくとも、この気概、誇りを持って生きていくべきである。そして、その誇りに基づいた社会的使命を果たしていくべきである。本来、宗教、聖人の教えの学びが欠落していて、真のエリートなどということはあり得ないことである。

    2022/09/14 崖っぷち日本さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 全く“新しい”大学

    全国どこにもない、
    「全く“新しい”大学」を創ろうとされている
    熱意を感じました。

    未来に希望があって、夢があって、
    すばらしいなと思います。

    学生さん達がうらやましいです!

    2018/08/04 愛知県/30代/女性/教員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

新しき大学の理念

「幸福の科学大学」がめざすニュー・フロンティア

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 133頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-399-4
・発刊日
2013-10-10
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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