「未来産業学」とは何か

未来文明の源流を創造する

「未来産業学」とは何か

未来文明の源流を創造する

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2013-11-18
四六判 
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-407-6

1,650 (税込)

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新しい産業への挑戦!
現代科学の限界を突破する!

食糧危機、エネルギー問題、宇宙開発……
人類の危機を解決し、未来文明の源流をつくる。
理系学部の進むべき未来が、この一冊に。



 未来社会が現在よりも素晴らしいものになるか否かは、未来産業への積極的取り組みにかかっている。しかも、その未来産業とつり合うだけの法制度・政治経済の仕組みと、宗教的倫理が成長していることが必要となるだろう。
 今回、総論的に「未来産業学」について述べたが、政治面での実現担保能力
と、国際競争力を確保の上で、可能な限りの未来科学を構想し、研究していく必要があるだろう。ある意味で「未来産業学部」は、国家百年の計から三百年の計を持ちつつも、はるかなる無限遠点を見つめなくてはなるまい。
 できうる限り宇宙の秘密を明かし、未来文明の源流を創造してほしいと願っている。 
 (大川隆法「まえがき」より)


【大学シリーズ NO.5】

目次

まえがき
1 「未来産業学が目指すもの」とは 
 ・未来産業学部で学ぶ内容と
 ・「未来文明の源流」を開拓する
 ・未来産業学の課題(1)─世界の危機を救う「食料問題」の研究
 ・未来産業学の課題(2)─国の未来を救う「エネルギー問題」の研究
 ・未来産業学の課題(3)─「宇宙技術の開発」は日本の急務
 ・未来産業学の課題(4)─「理論物理学の研究」による宇宙の解明 
 ・いざ、「未来科学」のフロンティアへ!
2 理系の学生にとっての「教養」とは 
 ・理系の「学問の祖」とも関係が深い幸福の科学
あとがき 
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愛知県/30代/女性/教員 様2018/08/22

★★★★国際平和実現のためにも

「エネルギー問題」が、第二次世界大戦の引き金になっていたことから考えると、
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国際平和を実現するためにも大切なことだと思いました。
未来産業のこれからに期待しています。

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