TOP>セレクション>人は死んだらどうなるのか?実は知りたい「あの世」の疑問。
セレクション

人は死んだらどうなるのか?実は知りたい「あの世」の疑問。

実は知りたい「あの世」の疑問。

地獄の法

四六判/
2,200円/321P

地獄の法

あなたの死後を決める「心の善悪」

大川隆法著

命ある間に読んでおかなくては!
現代人を待ち受ける地獄の真相

29巻目の法シリーズ『地獄の法』は、地獄に堕ちる人を一人でもなくしたいと願う著者渾身の書である。古典的な色情地獄や阿修羅地獄、新しくできた週刊誌地獄やネット地獄、言論人・学者・政治家など影響力のある人が行く地獄…この世の価値観が一切通じない世界で、人はどのように裁かれ、どんな地獄へ赴くのか。天国と地獄を分ける善悪の基準とは何か。そして地獄行きから脱出する心構えとは。全てが説かれた本書は、まさに現代の“救い”そのものだ。

詳細を見る

色情地獄論

四六判/
1,540円/137P

色情地獄論

草津の赤鬼の霊言

大川隆法著

死んでから気づいても遅すぎる
その恋愛が、地獄行きの特急券に

なんとも恐ろしい話である。現代人の恋愛の9割が、色情地獄に堕ちる要因となっているというのだ。この衝撃の実態を明かしたのは、草津温泉の大明神であり、地獄の執行官の役割を担う赤鬼。軽はずみな婚前の性体験、不倫や浮気、LGBTQ問題が、これほどの罪だったとは。この世の常識は変わっても、霊界の善悪の基準は昔から1ミリも変わらない。「人に知られなければいい」「地獄などない」と高をくくっている現代人に、冷や水を浴びせる一冊!

詳細を見る

地獄に堕ちた場合の心得

四六判/
1,650円/239P

地獄に堕ちた場合の心得

「あの世」に還る前に知っておくべき智慧

大川隆法著

天国と地獄を分けるのは、
生きている間の心のあり方

本書では、「唯物論」「無神論」「科学万能主義」の人、ホラーやミステリーに心酔している人、この世に執着している人など、亡くなってから天国に還れない人の問題点をあげ、生きている間に仏法真理を学ぶ大切さについて説いている。その実証といえるのが、仏教学者2人の霊言だ。釈尊をただの“人間”と解釈した中村元と仏陀を信じた渡辺照宏――それぞれが死後に赴いた世界の違いに驚かされる。本書は、地獄に堕ちた場合の「蜘蛛の糸」となってくれそうだ。

詳細を見る

地獄の方程式

四六判/
1,650円/201P

地獄の方程式

こう考えたらあなたも真夏の幽霊

大川隆法著

死んでから気づいても
遅すぎる!

どんな生き方をすると地獄に堕ちるのか――その疑問に答えた本書では、地獄の特長を示すとともに、ごく普通の人が地獄に堕ちてしまう、心の間違いについて述べている。まず地獄霊に共通するのは、自己中心的であり、不幸の理由を環境や人のせいにすること。さらに、地獄につながる心として、仏教の六大煩悩も詳しく説かれている。犯罪をしていないから大丈夫と思っていたら大間違い。命あるうちに正しい心の持ち方を知り、自分を振り返ることが大切だ。

詳細を見る

公開霊言 女優・樹木希林

四六判/
1,540円/161P

公開霊言 女優・樹木希林

ぶれない生き方と生涯現役の秘訣

大川隆法著

魂があることの証明をしてくれた
平成の大女優からのメッセージ

75歳の生涯を終えた2日後、大女優の霊が自ら来訪。「来てしまいました。ごめんなさいねぇ」という一声ではじまり、「魂の存在を実証したい」という思いにあふれた霊言である。「ガンになっても、神様のおかげで仕事ができた」「神様のためにお役に立ちたいと思っていた」と、感謝と信仰に彩られた日々。さらに、病気とのつきあい方、生涯現役の秘訣、不遇時代の心の持ち方など、人生の達人ならではのメッセージばかり。高齢社会に寄り添った珠玉の一書となった。

詳細を見る

正しい供養 まちがった供養

四六判/
1,650円/173P

正しい供養 まちがった供養

愛するひとを天国に導く方法

大川隆法著

カタチだけの葬儀や供養では、
死者も遺族も救われない!?

本書では、あの世も霊も信じていない僧侶や遺族による、世間的な習俗としての供養のあり方に警鐘を鳴らし、宗教的真理に則った正しい方法をわかりやすく解説している。また、自分が死んでいることを理解できない霊との対話、子孫の不幸を先祖のせいにするまちがった先祖供養、天国に還るための生き方など、具体例をあげながら、生きている間に“あの世の真実”を知っておくことがいかに大切かを訴える。死はいつ訪れるかわからない。家族で読んでおきたい1冊。

詳細を見る

渡部昇一 「天国での知的生活」と 「自助論」を語る

四六判/
1,540円/237P

渡部昇一 「天国での知的生活」と 「自助論」を語る

大川隆法著

渡部教授なら、コロナ禍の日本に
どんな言論を発信する?

2017年に帰天された渡部教授の霊界レポート第3弾。2019年3月に収録した第1章では、縁のある人との交流、歴史上の人物と会える面白さ、天国の不思議な図書館の話など、自身の悟りが上がるにつれて変わっていく霊界の様子が語られる。さらに今年5月、コロナ禍の際に緊急収録した第2章では、日本に対し「発生源の中国と一線を画すべき」「いま必要なのは政府の援助ではなく自助論の精神」などの提言をはじめ、生前と変わらず、保守系言論が展開されている。

詳細を見る

新しい霊界入門

四六判/
1,650円/189P

新しい霊界入門

人は死んだらどんな体験をする?

大川隆法著

行くのが楽しみになりそう!?
霊界のイメージが一変する書

最新の霊界レポートとして大反響を巻き起こした『渡部昇一 死後の世界を語る』の講義を収録。渡部教授が還った菩薩界とスウェーデンボルグの『霊界探訪記』との相違点、キリスト教を信仰していたのに仏教的な霊界に赴いたワケ、地獄に行ってはいけない理由、食事や住居、魂の兄弟についてなど、読みどころを詳しく解説している。また渡部教授の恩師として知られる佐藤順太氏の霊言も併録され、オカルトとはほど遠い、「知的な霊界」の様子がリアルに浮かび上がる。

詳細を見る

渡部昇一 死後の生活を語る

四六判/
1,540円/183P

渡部昇一 死後の生活を語る

霊になって半年の衝撃レポート

大川隆法著

死とはサナギが蝶になるような移行
魂はある!霊界は100%存在する!

生前から「あの世に還ったときのことを楽しみにしている」と語っていた渡部昇一氏が、亡くなられて半年。霊界に慣れた頃を見計らって収録された、待望の霊言である。朝も夜もなく、睡眠の必要もない。読みたい本が目の前に現れ、会いたい人が会いにくる。そんな不思議な霊界の様子が面白く語られる。とくに、「死んだことに気づいていない人がいっぱい」と驚き、死者が自分の死を自覚するためにも、宗教や葬儀の大切さを力説。終活を考える人の必読書といえる。

詳細を見る

信仰のすすめ

四六判/
1,650円/221P

信仰のすすめ

泥中の花・透明な風の如く

大川隆法著

死後、自分の一生をスクリーンで見せられる!

第2章「死後の世界について」では、あの世に旅立つ様子が詳細に語られている。三途の川を渡ると、縁のあった宗教の案内人に導かれ、自分の一生をスクリーンで見せられる。そして、人生の反省をして初めて、霊界での行き先が決まるのだという。生きているうちに知っていたら、そんな生き方はしなかったのに…という人も多いのではないか。宗教がなぜあるのか、信仰がなぜ大切なのか、その理由がわかってくる。

詳細を見る

このページのTOP ▲