人の心をつかむ秘訣。 成功を手にする秘密。
大川隆法著
霊感が強い、憑依型女優
その驚くべき魂の秘密とは
人気女優・吉高由里子の守護霊霊言。彼女の不思議な存在感は、どこからくるのか。インタビューによってその秘密が解き明かされていく。もともと幽霊を感じたり生霊の声が聞こえる霊体質。だからこそ、「自分を見失ったら、女優は辞める」と思いながら演じているという。また交通事故で死に直面し、それからは「生と死」や「自分の使命」を考えることが多くなったと述懐。さらには、そうした経験も必然と思える偉大な宗教的魂であることも判明する。
大川隆法著
青春映画のヒットメーカー
三木監督が映画にかける魔法
「僕等がいた」「陽だまりの彼女」など、青春映画の名手・三木監督の守護霊霊言。「田舎と都会」「映像と音楽」「青春哲学」といった作品に流れるテーマや純粋な恋愛の描き方について、地方出身者ならではの感性や女性に対する永遠の憧れがあることが語られる。さらに、どの作品にも漂う「愛」「希望」「救い」という宗教的価値観は、過去世の詩人の影響だったことが明らかに。あの人が生まれ変わったら、こういう作品を創るのかと、感慨に打たれるはずだ。
天国から語る「音楽」「愛と平和」「魂の秘密」
大川隆法著
魂の秘密から暗殺の真相まで
ジョン自身がすべてを告白
非業の死から38年。ジョン・レノンの霊言が、ついに実現した。心に響く歌詞とメロディ、一度聴いたら忘れられないハーモニーで、世界的人気を誇るビートルズ。なぜ彼らの音楽は、これほどまでに人びとを熱狂させ、瞬く間に広がったのか。その理由となる衝撃の魂の秘密が語られる。さらに、ロックについて、ヨーコやポールへの思い、そして暗殺の真相……。「霊言」でなければ、決して世に出ることがなかった、ジョンの驚くべき真実を、ぜひ本書で確かめてほしい。
大川隆法著
若手の中でも圧倒的存在感
まるで武士のような気骨ある精神
「龍馬伝」「るろうに剣心」などで人気の俳優・佐藤健の守護霊が「早く霊言を」とやってきたという。どんな役柄も、代役を立てることなく、完璧な演技にこだわる。その理由について、「役者は真剣勝負、演技で外したら終わり」「一瞬の隙があったら斬り殺される」と、つねに不惜身命で臨む男の美学を熱く語る。そして「日本から武士の精神が失われている」と憂い、話は明治維新や国家観へ。この男気あふれる守護霊は誰なのか。ぜひ本書で確かめてほしい。
大川隆法著
その美しさは、
内に秘めた強さと輝きから
「なりたい顔ランキング」で2年連続NO.1。多くの女性が憧れる美しさには、やはり内面の裏づけがあってこそ、と思わされる一冊だ。阪神淡路大震災で自分が生き残った意味を問いつづけ、「演技の一瞬一瞬に人生を賭けている」と言い切る姿勢に、武士道にも通じた凛とした強さが光る。過去世を聞いてみれば、日本の歴史に燦然と輝く名前が…。運命に導かれ、「日本一」になるべくして女優の道を選んだ、彼女のこれからを見守りたい。
大川隆法著
「半沢直樹」で大ブレイク!
微笑みの奥に隠された素顔とは。
今世紀のドラマで第1位の視聴率42.2%(最終回の平均)を記録した「半沢直樹」、さらに絶対勝つ弁護士を主人公にした「リーガルハイ」で、トップスターの座を不動のものとした堺雅人。彼がこれほどブレイクしたきっかけとは、いったい何だったのか。守護霊への質問を重ねていくうちに、過去世での意外な職業が演技に大きな影響を与えていることが判明。さらに妻・菅野美穂との不思議な縁も明らかに。芸達者で努力家の魂ゆえに、ますますの活躍が期待できそうだ。
大川隆法著
下積み時代の夢こそ成功の鍵――
ビジネスにも使える一流の俳優論
著者が不覚にも泣いたという、唐沢寿明主演映画「イン・ザ・ヒーロー」は、自身の下積み時代がベースとなっている。本書では、映画と重ね合わせ、最低レベルの生活からトップ俳優へと上りつめた現在の心境までを、包み隠さず告白。努力を惜しまないひたむきさ、夢を追いかけることの大切さ、そしてスターになっても失わない謙虚さ……。サクセスストーリーであると同時に、卓越した人生論として、ビジネスマンにも読んでいただきたい一冊だ。
女優・深田恭子 守護霊インタビュー
大川隆法著
「しぐさ美人」を心がけ、
プラスアルファの魅力を演出
愛らしさはそのままに、進化しつづける女優・深田恭子。どこか神秘的な雰囲気が漂い、存在感を際立たせている。そんな彼女を、守護霊はどう思っているのだろうか。ついこの間まで「深キョン」と慕われたアイドルも、いつのまにか大人の年齢となり、厳しい芸能界を生き抜くために、年齢相応の悪女や汚れ役に挑戦しているという。浮ついたところのないしっかりとした考えや未来を切り開いていく姿勢は、同年代の女性のいいお手本となりそうだ。
大川隆法著
ドラマの出演で人気は全国区に
草食系男子のマルチな才能に迫る
俳優、ミュージシャン、文筆家として、多彩な才能を発揮する星野源。2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のブレイクで、一気に人気に火がついた。一見、地味な印象の彼が、時代のトレンドになった理由は、どこにあるのか。本書では、人気を得るために、男性には優越感を与え、女性には安心感を抱かせる、イメージ戦略が明かされる。ルックス以外の強みとして、“共感路線”を開拓した、卓越したセルフプロデュース力に驚く。男の生き筋論としても面白い。
死後17日目、胸中を語る
大川隆法著
最期まで貫いた、
健さん流「男の美学」
2014年11月10日に急逝した国民的俳優・高倉健。その霊が死後、著者の元を訪れ、「全国のファンにご挨拶をしたい」と、急遽行われた公開霊言である。任侠道、役者人生、男の美学……。寡黙な俳優が言葉を選びながら答える様子は、まさに健さんそのもの。さらに、「もし、私が嘘つきでないと思うなら、私の言うことを信じてくれよ」と、自ら霊界の証明もしてくれた。最後までファンを思い、ケジメを通した健さん。ファンにはたまらない一冊となるだろう。