人生の大学院
~幸福の科学 大学シリーズ~
今、社会人の学び直し「リカレント教育」が注目されています。さまざまなジャンルで生き甲斐を見つける「生涯学習」とはやや異なり、社会に出た後も必要なタイミングで再び教育を受けて、現代にマッチした専門知識やスキルを学ぶものです。
「学び」に遅い、早いはありません。幸福の科学が設立した「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」が誇る「知」の体系を学び、生き生きと愉しく、「考える」喜びにあふれた人生を歩みましょう。
◆◇目次◇◆
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1 学び直し:『他力信仰について考える』
2 Pの書斎より:信仰生活を調えるコツ
3 この感動をあなたに~映画編:『ヒンド・ラジャブの声』
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┃ 1┃学び直し:『他力信仰について考える』
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●『他力信仰について考える』
―『黄金の法』講義(3)―
/大学シリーズ 大川隆法(著)
/1,650 円(税込)
(2014年9月発刊)
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ABOUT THE FAITH IN OUTSIDE POWER
自力と他力については、よく釈迦仏教とキリスト教を原点とした、その修行のスタイルが比肩されることがよくあります。イエスは主なる神、天なる父という自分を超える絶対者の存在があるという認識を示しました。これは他力信仰の出発点であると言われています。イエスの教えにおいては、人間はか弱く、ときとして脆い存在として考えられていました。一方、釈迦によって説かれた仏教は、地上にある人間の本質を「強きもの」であると見ていたといわれています。
その上で本書『他力信仰について考える』は、かつて日本で他力信仰を説いた高僧たちが遺した教えを、釈尊の教えから見て正しいか否かが問われるという実に辛辣で厳しい内容です。日本で広まった他力信仰として、源信や法然、さらに親鸞らの仏教思想が具体的に示されています。
『浄土宗』や『浄土真宗』がキリスト教的な救済を思わせるところは、彼らの過去世によるところが大きかったという真実も、この書が比類なき書であることを物語っています。そして、エル・カンターレと阿弥陀信仰の関係が語られ、大乗運動は天上界の釈尊の指導があったということも明かされました。天上界と地上界がこぞって仏教を救済の原理として使うということが真剣に考えられていたのです。
文責:木藤文人

