HS政経塾・闘魂の挑戦

江夏死すとも自由は死せず

HS政経塾・闘魂の挑戦

江夏死すとも自由は死せず

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2012-11-19
四六判 143頁
発刊元
HS政経塾
ISBN
978-4-86395-269-0

1,540 (税込)

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この国の「自由」を守り抜くために!
日本の未来を担い、政財界をリードする人材を育成する「HS政経塾」。
ここには、「自由」を守り抜く信念と政策がある!


HS政経塾・江夏正敏塾長との対談


国師が志を託した「HS政経塾」とは何か!?
政治を知らない政治家、経済のわからない日銀、真実を伝えないマスコミ
——沈みゆく「日本」を救う若き政治家の卵たちが巣立っている。

目次

1 「HS政経塾」創立に込めた思い
2 政治は「言葉の勝負」だ
3 「松下政経塾」との決定的な違い
4 マクロの視点で「本質」をつかめ
5 父への想い・出家の覚悟
6 真の「自由」とは何か
7 中国に「自由の風」を吹かせよ
8 資本主義の精神で「富」を生み出せ
9 ファイティング・スピリットを失うな
10 「自由からの繁栄」を実現せよ
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チャンス到来 様2022/09/14

★★★★★熱血漢

 政治家とは、熱意ある者のことである。熱血漢のことである。そうでない者は政治家ではないのだ。江夏さんの言葉を聞いていてそう感じた。今後のますますの活躍を期待しています。

板垣さん 様2012/11/17

★★★★★良い意味の矛盾を超えて。

しかし、この国の政治はいつから
マスコミ主導のポピュリズムに堕したのか。
著者の国難予言が現実となったいまでも
幸福実現党を黙殺するのは宗教政党だから。
しかし、宗教ゆえこの世の利害を超えて
正論や正義を訴えることができる。
いま、日本人は戦後の宗教アレルギーを
払しょくし、何が国家にとって必要なのか
考えなくてはならないと思う。

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