光り輝く人となるためには

クリエイティブでプロダクティブな人材を目指して

光り輝く人となるためには

クリエイティブでプロダクティブな人材を目指して

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2017-06-28
四六判 153頁
発刊元
HSU出版会
ISBN
978-4-86395-921-7

1,650 (税込)

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目次

まえがき
第1章 光り輝く人となるためには
第2章 新時代に向けての『美』の探究
第3章 質疑応答
あとがき
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やのひと 様2019/10/01

★★★★★神の御心を学ぶ者の役割

考えてみれば、神の御心を強く意識して研究している者でなければ、この世の様々な具体的事柄に対して、神の御心すなわち真に良き方向がどこにあるかを判断していくことはできない。
例えば、政治にしても、ただこの世的立場で、専門的立場で研究しているだけでは、どこに神の御心があるかはわからない。
ただこの世的立場で議論しているだけでは、いつまでたっても神の御心にかなう方向へとは進んでいかない。
そこに神の御心を研究している者が、政治に対して判断を加えていく責任が生ずる。そうしないことには、政治が良き方向に向かっていくこともないからである。
ここに宗教、哲学のようなもともと理念的、抽象的研究が政治、経済、実業、学問、芸術などの具体的研究にも転化していかざるを得ない局面がある。
神の御心を知る者が動かなければ良くしようがないからである。

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