ジョーズに勝った尖閣男

トクマとの政治対談

ジョーズに勝った尖閣男

トクマとの政治対談

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2012-11-12
四六判 243頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-265-2

1,540 (税込)

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この男は、なぜ尖閣に上陸したのか!?

日本を守るために尖閣に上陸したのは、石原前都知事でも野田首相でもなく、ミュージシャン・トクマ(幸福実現党)だった!
彼はどんな思いで鮫の棲む危険な海に飛び込んだのか!?
尖閣上陸秘話から東京と国の未来までを語り合う。


アイ・ラブ・ジパング!
日本の領土である尖閣に、中国人が上陸すれば「愛国無罪」。
日本人なら「愛国有罪(書類送検)」は、おかしくないのか!?

愛国心を語れず、自尊心を失った日本を、変えたい!


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目次

まえがき
第1章 ジョーズに勝った尖閣男
第2章 トクマ過去世鑑定
あとがき
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漢 様2012/11/13

★★★★★おい!

トクマっていうのはバカな男だ
海に飛び込んでまで尖閣を守ったのな
だが、こんなバカがいてくれなければ
日本は沈没しちまう
たのむぜトクマ 期待してるぜ

ロックスター 様2012/11/10

★★★★これぞロック。

中国から船が1万隻向かっている
という情報の中で、

鮫が行き交う海に飛び込み
尖閣に上陸するなんて

この人はすごい! ロックだ!
この政党の本気度が伝わってきた。

ロッカールーム 様2012/11/10

★★★★男だね!

チャラいおっさんかと思ったら
現代の志士だった。
愛国心を語れずに自尊心を失った
現代日本には、こんな熱い奴がいてもいい。

しかし、幸福の科学さんは、
いろんな人が集っているんですね!

通行人S 様2012/11/10

★★★★渋谷で

この人の路上ライブを見ました。
何かやってくれそうですね。
あの状況で尖閣に上陸するなんて、
そこらの政治家よりも立派だと思います。
この本もストレートな言葉で
心に響きました。

中村健二 様2012/11/10

★★★★★勇気とは何か

勇気とは何かをあらためて再確認した。
死を覚悟する時に真の勇気が出て来る。
TOKMAとは凄い男だと思う。
感動した。
自分自身も、心の中にある“魚釣島”に上陸し、
本当の自由を取戻そうと決意した。
主体的なる自己を確立し、その責任をしっかりと背負いながら、
思い切り、悔いのないような積極的人生を歩みたい。

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