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司馬遼太郎 愛国心を語る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 199頁
・発刊日
2018-05-08
・在庫
アリ
・発送日目安
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全国民 必読!
天国からのメッセージ

この国には“英雄”が必要だ。

習近平、金正恩、プーチン……
独裁者たちの「世界史を変える戦い」が
はじまっていた――。
国際社会から置き去りにされる日本に、
司馬遼太郎は何を語ったのか。


日本人へ、伝えたかったこと。
▽大局観なき“週刊誌政治”への警告
北の延命戦略韓国ファシズムの危険性
▽2050年までに地球の半分を支配へ
 中国が目論む「天下二分の計」



■■ 司馬遼太郎の人物紹介 ■■
1923~1996年。日本の小説家、評論家。大阪市生まれ。大阪外国語学校(現在の大阪大学外国語学部)蒙古語学科卒。産経新聞の記者を経て作家となる。『梟の城』で直木賞受賞。代表作に『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『街道をゆく』等がある。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

天国から緊急メッセージ!
北の核問題への日本の対応に警告

 
コラム挿絵『司馬遼太郎 愛国心を語る』
南北会談の1週間前(4月19日)、天国の司馬遼太郎から緊迫する北朝鮮問題ついて緊急メッセージが降ろされた。米朝会談でトランプが「核開発の一時凍結」などの譲歩をする可能性が高いと指摘し、アメリカが守ってくれなくなったら、「日本は完全に終わりになる」と警告。こうした国難にもかかわらず、森友・加計問題や財務省スキャンダルに終始する大局観なき“週刊誌政治”の愚かさを憂い、「いまこそ英雄が必要だ」と訴える。まさに全国民必読の書といえよう。

目次

まえがき
1 司馬遼太郎なら、今、何を言うか
2 “週刊誌政治”と嫉妬心
3 保守の英雄像
4 撤退する国際正義
5 マスコミの愚かさ
6 世界史をつくる戦い
7 アメリカ凋落
8 愛国心の原点
9 目覚めよ、日本人
10 目覚めよ、幸福の科学
11 中国の植民地になる前に
12 急速に弱っている保守に元気を!
あとがき

お客様の声

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  • 読書は心に残る感動

    読書は心に残る感動なので今後も続けてゆきたいと思っている。

    2018/07/25 福島県/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • あっぱれ!!

    心に火をつけられました。
    じっとしていても立ってもいられない気持ちです。
    「凡人史観」という言葉が頭に入りました。
    この本を友人一人一人に読ませたいです。
    ノーテンキで平和ボケしている人たち、でも手をこまねいて心ではいらいらしてても何も行動してない。私も同罪かもしれません。
    司馬遼太郎先生、あっぱれ!!という感じです。

    2018/06/21 東京都/60代/女性/主婦さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

司馬遼太郎 愛国心を語る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 199頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-996-5
・発刊日
2018-05-08
・在庫
アリ
・発送日目安
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