全国民 必読!
天国からの緊急メッセージ
北の譲歩に
アメリカが乗れば、
日本は終わる。
習近平、金正恩、文在寅、プーチン……
独裁者たちの「世界史を変える戦い」が
はじまろうとしている――。
国際社会から置き去りにされる日本に、
司馬遼太郎は何を語ったのか。
日本人へ、いま
伝えたいことがある。
▽「財務次官セクハラ疑惑」に見る
大局観なき“週刊誌政治”への警告
▽平和的対話の美名にだまされるな!
北の延命戦略と韓国ファシズムの危険性
▽2050年までに地球の半分を支配へ
中国が目論む「天下二分の計」
▽米朝首脳会談の先にある日本滅亡の可能性
日本は“腰砕け”トランプの尻を叩く気概を
【いまこそ“英雄”が、
この国には必要だ。】
■■ 司馬遼太郎の人物紹介 ■■
1923~1996年。日本の小説家、評論家。大阪市生まれ。大阪外国語学校(現在の大阪大学外国語学部)蒙古語学科卒。産経新聞の記者を経て作家となる。『梟の城』で直木賞受賞。代表作に『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『街道をゆく』等がある。
天国からの緊急メッセージ
北の譲歩に
アメリカが乗れば、
日本は終わる。
習近平、金正恩、文在寅、プーチン……
独裁者たちの「世界史を変える戦い」が
はじまろうとしている――。
国際社会から置き去りにされる日本に、
司馬遼太郎は何を語ったのか。
日本人へ、いま
伝えたいことがある。
▽「財務次官セクハラ疑惑」に見る
大局観なき“週刊誌政治”への警告
▽平和的対話の美名にだまされるな!
北の延命戦略と韓国ファシズムの危険性
▽2050年までに地球の半分を支配へ
中国が目論む「天下二分の計」
▽米朝首脳会談の先にある日本滅亡の可能性
日本は“腰砕け”トランプの尻を叩く気概を
【いまこそ“英雄”が、
この国には必要だ。】
■■ 司馬遼太郎の人物紹介 ■■
1923~1996年。日本の小説家、評論家。大阪市生まれ。大阪外国語学校(現在の大阪大学外国語学部)蒙古語学科卒。産経新聞の記者を経て作家となる。『梟の城』で直木賞受賞。代表作に『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『街道をゆく』等がある。
目次
コラム
天国から緊急メッセージ!
北の核問題への日本の対応に警告
南北会談の1週間前(4月19日)、天国の司馬遼太郎から緊迫する北朝鮮問題ついて緊急メッセージが降ろされた。米朝会談でトランプが「核開発の一時凍結」などの譲歩をする可能性が高いと指摘し、アメリカが守ってくれなくなったら、「日本は完全に終わりになる」と警告。こうした国難にもかかわらず、森友・加計問題や財務省スキャンダルに終始する大局観なき“週刊誌政治”の愚かさを憂い、「いまこそ英雄が必要だ」と訴える。まさに全国民必読の書といえよう。
北の核問題への日本の対応に警告

お客様の声
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読書は心に残る感動
読書は心に残る感動なので今後も続けてゆきたいと思っている。
2018/07/25 福島県/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
-
あっぱれ!!
心に火をつけられました。
じっとしていても立ってもいられない気持ちです。
「凡人史観」という言葉が頭に入りました。
この本を友人一人一人に読ませたいです。
ノーテンキで平和ボケしている人たち、でも手をこまねいて心ではいらいらしてても何も行動してない。私も同罪かもしれません。
司馬遼太郎先生、あっぱれ!!という感じです。2018/06/21 東京都/60代/女性/主婦さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
司馬遼太郎 愛国心を語る
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 199頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-996-5
- ・発刊日
- 2018-05-08
1 司馬遼太郎なら、今、何を言うか
2 “週刊誌政治”と嫉妬心
3 保守の英雄像
4 撤退する国際正義
5 マスコミの愚かさ
6 世界史をつくる戦い
7 アメリカ凋落
8 愛国心の原点
9 目覚めよ、日本人
10 目覚めよ、幸福の科学
11 中国の植民地になる前に
12 急速に弱っている保守に元気を!
あとがき