されど光はここにある

天災と人災を超えて

・著者
大川隆法
1,760 円(税込)
・四六判 217頁
・発刊日
2013-03-12
・在庫
アリ
・発送日目安
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再び立ちあがる勇気を。
そして未来への希望を。

——東日本大震災が現代日本に遺した教訓とは何か!?


亡くなった人びとの魂を救済するために。
被災された方がたが力強く立ちあがるために。
そして、日本を誤った方向へと導く言論を正し、
素晴らしい未来を切り拓くために。



「左翼政権」も「増税」も「脱原発」も間違っていた!
〇震災を増税に利用した、当時の民主党政権の恐るべき本質
〇放射能の恐怖を必要以上に煽った「報道被害」の罪
〇被災地で語られた復興への心構えと亡くなれられた霊を救済する
 信仰の力

目次

まえがき
第1章 天災と人災
第2章 されど光はここにある
第3章 天国への導き
第4章 勇気からの出発
第5章 原発についての質疑応答
あとがき

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  • 3・11が私たちに遺したもの

    あの震災を忘れてはならないーーー。
    そんな風潮が日本中にひろがるなかで、
    著者は「主体的に乗り越えなければならない」と語る。
    一見、厳しいように感じる言葉の奥に
    被災地と被災者への深い深い愛と智慧が隠されいました。
    宗教家としての言葉に、ほんとうの希望があると思いました。

    2013/03/19 専業主婦さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • ほんとうの優しさとは何か

    東日本大震災は宗教界にとっても
    深刻な問題を投げかけた事件だった。
    多くの団体が慰霊祭やボランティアを
    行うなかで幸福の科学は、それだけでなく
    一貫して霊的真実に基づく警鐘と
    自助努力による復興を唱えていた。
    人間の本質を考える上で
    著者の提言は左翼思想に染まった
    現代日本人には時に厳しく聞こえる。
    しかし、大きな視点に立てば
    はやりこちらのほうが幸福な未来を
    創りだせるだろう。

    2013/03/18 一般人Kさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★

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商品情報

されど光はここにある

天災と人災を超えて

・著者
大川隆法
1,760 円(税込)
・四六判 217頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-315-4
・発刊日
2013-03-12
・在庫
アリ
・発送日目安
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