ナベツネ先生 天界からの大放言

読売新聞・渡邉恒雄会長 守護霊インタビュー

ナベツネ先生 天界からの大放言

読売新聞・渡邉恒雄会長 守護霊インタビュー

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2012-10-31
四六判 153頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-261-4

1,540 (税込)

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長年、日本のメディア界をけん引してきた
大御所の守護霊は何を語ったのか!?

▽解散総選挙の時期と次の政権構想とは?
▽従軍慰安婦問題と南京大虐殺への見解とは?
▽マスコミの問題点と、その未来とは?


 ポピュリズム批判程度の本で人生の最後にするのではなく、「人生の達人としての秘訣」のようなものを何か引き出せないかと思ったのが、私の率直な気持ちだ。私の母より六歳も年上で、かつ、世界最大の新聞の現役主筆であり続けられる人生の先輩に、「本心」から「先生」とつけてしまった次第である。

 守護霊意見が、一部、読売新聞の会長としての公的立場とくい違うところもあろうかと思うが、「酒でものんで、若い者たちに話をしたら、こんなこともあるかもね。」ぐらいに思って下されば幸いである。
(著者「まえがき」より)


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

1 メディア界の大御所に“三百六十度放言”を期待する
2 次の選挙をどう読むか
3 「幸福実現党」についての見解
4 「歴史認識」について問う
5 渡邉会長自身に「左翼思想」が交じる理由
6 南京大虐殺に対する「守護霊認識」
7 「マスコミ改革」の急所とは
8 「幸福の科学」へのアドバイス
9 「過去世」では何をしていたのか
10 「日本の繁栄の神」になれる方ではないか
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巨人大鵬卵焼 様2012/11/01

★★★★大御所の意外な素顔

日本のメディア界に君臨するコワモて。
その守護霊もさぞ傲慢なのかと思いきや

そこには大きな器をもった戦う男の姿が。
日本の権力者や成功者をあげつらう風潮に

知らずに自分も染まっていたことを感じる。
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