小室直樹の大予言

2015年 中華帝国の崩壊

小室直樹の大予言

2015年 中華帝国の崩壊

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2012-10-22
四六判 149頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-257-7

1,540 (税込)

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習近平は、世界皇帝ではなく、中国最後の皇帝になる!?

軍拡を推し進める習近平。中国国内で勃発する国民の不満と怒り。
その先にあるのは、世界征服か? それとも――。
生前、ソ連の崩壊を的中させた国際政治学の奇才が「中華帝国崩壊のシナリオ」を予言。
激変する世界情勢の中で、日本がなすべき国防対策とは!?



▽共産主義での格差拡大という矛盾が⁉ 噴き出し、中国は内部崩壊へ!?
▽中国との融和を望む日本経済界は、尖閣問題の棚上げを目論む
▽米の民主党政権が、日本を中国・北朝鮮の軍事的脅威にさらす



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

1 「予言者」的な力を発揮した小室直樹氏
2 予言のもたらす「功罪」とは
3 大中華帝国の分裂が始まる
4 「海賊経済学」と最後の皇帝へのシナリオ
5 「アメリカの正義」復活の条件
6 中国と韓国が抱える「欺瞞」
7 日本の左翼の「正体」
8 幸福の科学が「精神革命」を成就する
9 「宗教文明の対立」を乗り越えるには
10 「宗教の大復活」が日本と世界を救う
11 「小室直樹の霊言」を終えて
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コムロック 様2012/10/24

★★★★国際政治の行方

未来を予言することは容易くはない。
特に21世紀の複雑な潮流は激流と化し

予断を許さない様相を呈している。
国家的矛盾を内包した中国が

21世紀前半の鍵を握ることは間違いない。
願わくば、軍事拡大による覇権戦争よりも

民主主義へと解放によって多くの国民が
自由を獲得する未来を私は望む。

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