NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか

受信料が取れない国営放送の偏向

NHKはなぜ幸福実現党の報道をしないのか

受信料が取れない国営放送の偏向

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2012-10-02
四六判 185頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-252-2

1,540 (税込)

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国民から受信料を徴収しているのに、国益は無視、公平性もなし
NHKは、いつから中国の国営放送になったのか!?

誰が決める? 国営放送の報道基準
▽国防の危機を訴えてきた幸福実現党を黙殺
▽「反日デモ」「反原発」は報道し、その反対の主張は報道せず
▽中国の国営放送の支局がNHKセンター内に存在する意味



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 NHK放送総局長・石田研一氏守護霊インタヴュー
1 なぜ、NHKは「反日的報道」をしたがるのか
2 国政選挙にからむ「マスコミの談合」
3 マスコミが中国に屈する理由
4 偏向報道に関する「言い訳」
5 保守勢力が強くなってきた理由
6 「みなさまのNHK」は本当なのか
7 NHKが描く「日本の未来」
8 NHKにとっての「ライバル」とは

第2章 NHK報道局長・森永公紀氏守護霊インタヴュー
1 あらためて「幸福実現党を報道しない理由」を問う
2 幸福の科学に対する率直な感想
3 「中国の脅威」をどう捉えているのか
4 NHKに「企業家精神」は不要なのか
5 もうすぐ「幸福の科学の時代」が来る
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うああ 様2012/10/09

★★★★★自己の矛盾に気づいてるんだろうけど

「NHKに責任はない」としつつも
「幸福実現党は(自分らに都合良く)踊らないから報道しない」と言ってるのは
矛盾してるって自覚はどれくらいあるのやら。
その傲慢さはいったい、何に裏打ちされてるのか。

アングリー 様2012/10/05

★★★★★受信料かえせ!

と言いたくなる。

国営放送としての公平性を持たないなら
NHKに受信料を取る資格はない。

戦後67年あまり、そろそろ
日本も自立したほうがいいと思う。

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