NHK新会長・籾井勝人守護霊 本音トーク・スペシャル

タブーにすべてお答えする

NHK新会長・籾井勝人守護霊 本音トーク・スペシャル

タブーにすべてお答えする

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-02-13
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-438-0

1,540 (税込)

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豪快! 痛快!
偏向NHKを「超異次元改革」!?

マスコミよ、本音を語る人間を潰してはならない!
NHKに必要なのは、国益にかなう公平な報道だ。

テレビでは語れない、元会長の豪放磊落な本心が明らかに!



NHKの新会長の籾井氏は、実に痛快な人のようだ。昨日の国会答弁では、両脇をNHK職員に固められて、答弁前にメモを差し入れられると、ニヤッと不敵に笑って、
いかにも「くだらなそうに」陳謝するシーンが生中継されていた。
 「公共放送」NHKにかわって、私の方から、籾井勝人新会長の「守護霊本音トーク・スペシャル」を国民の皆様にお伝えする。「皆様のNHK」なら、この内容に謙虚に対応されることと思う。
 大体、組織というものは、トップが「進め」という方向に進まねば烏合の衆となる。
新会長の号令のもとに、大改革をなしとげてもらいたいものだ。NHKの「超異次元改革」に大いに期待する。
(大川隆法「まえがき」より)


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1. 豪放磊落なNHK新会長の守護霊を招霊する
2. 揚げ足取り報道に対する「反撃」
3. 「日本を滅ほ ろぼすためのNHK」なのか 
4. NHKが国際報道に弱い理由とは
5. 「皇室」と「自衛隊」のタブー
6. NHKの左翼偏向の「根っこ」はどこにあるのか
7. 「歴史問題」を今後どう扱うのか
8. なぜ中韓の国益を代弁するのか
9. 「宗教のタブー」をどうするか
10. 籾井会長の過去世は?
11. NHK新会長・籾井勝人氏守護霊の霊言を終えて
あとがき
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一般人 様2014/02/11

★★★★★正論と本音を攻撃するマスコミ

就任会見をきちんとみれば、新聞記者が
執拗に失言を引き出そうとしていたのは明白。
言葉じりやあげ足をとって、政府癒着とはおかしい。
マスコミの中国・韓国寄りの偏向こそ、改めるべき。
私は幸福の科学がやろうとしていることを支持する。

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