温家宝守護霊が語る 大中華帝国の野望

同時収録 金正恩守護霊インタヴュー

温家宝守護霊が語る 大中華帝国の野望

同時収録 金正恩守護霊インタヴュー

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2010-11-04
四六判 268頁
発刊元
幸福実現党
ISBN
978-4-86395-087-0

1,650 (税込)

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政治家も、マスコミも知らない。
核を持った隣人たちの本心。

2010年当時、中国首相だった温家宝が、その穏やかな外見とは裏腹な煮えたぎる野望を語った。
さらに北朝鮮の金正恩が、初めて素顔をさらした書。


〇「尖閣諸島はすでに中国のもの。日本はバカ政権だ」
〇「沖縄から米軍が撤退したら中国が侵略する」



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 温家宝の本心に迫まる
―温家宝守護霊の霊言
第2章 北朝鮮の未来を予想する
―金正恩守護霊の霊言
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