天御祖神 武士道を語る

現代に求められる真実の死生観

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天御祖神 武士道を語る

現代に求められる真実の死生観

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2025-07-09
※全国書店は、発刊日より順次発売です
四六判 
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-8233-0453-8

1,870 (税込)

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日本の精神の真なるルーツがここに。


『古事記』『日本書紀』以前の古代文献『ホツマツタヱ』に記された日本民族の祖、「天御祖神(あめのみおやがみ)」。
歴史から消された日本の“始まりの神”が、今よみがえる。


「人生の一大事においては、
この世に命生き長らえるよりも大切なことあらば、
その身を捨てて、
その大切なもののために、
この世での命を捨てることも惜(お)しまない。
それだけの勇気と胆力(たんりょく)を持ちなさい」
——天御祖神の御言葉(本文より)



人生、何に命を懸けるべきか。
――日本文明の源流に立つ「天御祖神」が明かす、武士道の根本精神。
〇武士道における「死」と「正義」の考え方
〇武士道の根本は「魂の本道を生き切る」こと
〇「腹切り」という作法自体が尊いのではなく、その奥の精神が問われる
〇日本の国技 相撲に流れる武士道の精神
〇無我・無心の心で「神仏と一体の剣」となれ
〇日本文明の源流をかたちづくった、天御祖神が説いた7つの教え



あなたの死生観が変わる。
明日からの生き方が、必ず変わる。


※『ホツマツタヱ』とは
今から約2000年以上前、景行天皇(紀元前103年~紀元前28年)在位の時代に記されたとされる古代文献。「秀真(ほつま)文字」という「神代文字」によって書かれている。『古事記』『日本書紀』が書かれたとされる8世紀初頭からは、さらに約8百年以上も古い時代となる。
「天御祖神(あめのみおやがみ)」とは、その中に記された根源神、宇宙創成・天地創造の神の御名である。

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