なお、一歩を進める
厳しい時代を生き抜く「常勝思考の精神」
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厳しい時代を生き抜く「常勝思考の精神」
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2025 年間ベストセラー
第1位
オール紀伊國屋書店調べ(社会)
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たとえ、どんなことが起こっても。いかなる環境であったとしても。
自分の力で、立ち上がっていく生き方を。
著作3200書を超える偉業を成し遂げた著者。
その原動力となった知的生産性の秘訣から、
長く成功し続けるための智慧まで――。
決して変わることのない人生の真実を明らかにする。
失敗を恐れない。あきらめない。努力を惜しまない。
ほんとうの幸せと成功をもたらす人生を、その手に
◇環境や他人のせいにせず、その中からどう生きるかが大事
◇成功したら自慢し、失敗したら終わりだと思う考えは甘い
◇自分に才能や能力がないことを悲観しすぎなくていい
◇うぬぼれず、自己卑下しすぎず、一歩一歩を進める努力を
◇本をしっかり読む人が、新しい付加価値を生んで出世していく
知ることの力。信じることの素晴らしさ。
あなたの心が変われば、未来は拓けていく。
コラム
常勝思考の精神で社会に貢献する人生を

先の見えないこの時代、どんな環境に置かれようとも、自分を見失うことなく果敢に生きるには——。本書は、世界規模の団体を創設し、著作が3200冊に到達した著者が贈る人生成功論。人生を長距離走にとらえ、いくつになっても世のため人のために貢献できる、高い視点に立った生き方を勧めている。そのために、失敗からも成功の種を見いだす「常勝思考」、さらには「読書」で知の力を鍛えることなど、長く活躍するために、毎日を一歩一歩進める大切さを説く。
目次
─考え方次第で道は拓ける─
第2章 「運・鈍・根」の仕事成功学
─人生を長く成功させる秘訣─
第3章 天才と凡人の間で
─常勝思考の精神─
第4章 なお、一歩を進める
─新しい付加価値をつくる知の力─
よく一緒に購入されている本
兵庫県/90代/男性 様2025/10/07
★★★★★
今まで読んだことない。新鮮でした。
人生の表・裏を知りつくした人しか書けない内容です。
これから毎度も読み返したいと思います。
新潟県/20代/女性 様2025/08/17
★★★★★
日々どのように過ごすべきか 考えさせられた。何回も読んで、頭に定着させたい。これからも様々な書籍を読み、日々学んでいきたい。
東京都/50代/女性 様2025/08/08
★★★★★
繰り返して読み続けていると、心の中がスッキリして、「もう、ダメかも?」「私には出来ない」という感情がいつの間にか打ち消されて、努力して「やってみよう」と前向きになれました。
神奈川県/70代/女性 様2025/07/15
★★★★★
人生百年時代と言われていますが、現在の心境は「子供に迷惑をかけたくないので子供達の現役中にあの世に帰りたい」と思っていました。ですが、この本を読んで少し変化がありました。百歳を目指して少しでも子供達の為に元気で勉強をかさねて死ぬまで心の勉強をしていく事、周りの力に感謝して自分の遺された人生をまっとうして行こうと思います。
兵庫県/70代/男性 様2025/07/01
★★★★★
この歳77才になっても当書の「不屈の人生論」は有効と感じました。また若い頃からの総裁の努力の詳細も知り、いかに自分が甘かった安易な生き方だったかを思いしらされました。後悔しきりでした。「ノーブレス・オブリージ」の言葉は青年時代に知り、いくらか意識して生きて来たと思っておりますが、なにせ高貴な生まれではなかったので不十分ながら「志」を持つべしとは意識していました。ささやかながら、他人の喜ぶことを喜んで行動できると自負しております。
愛知県/男性 様2025/05/27
★★★★
前向きの考えになりました。いろいろ本を読みたいと思いました。
滋賀県/60代/男性 様2025/03/27
★★★★★
ビジネスマン的な視点から宗教を説いておられる部分が理解し易くて良い。
出来上がらず謙虚な心構えが大切だという事が良く解りました。
凡事徹底の大切さを痛感しました。
愛知県/60代/男性 様2025/03/17
★★★★★
「なお、一歩を進める」というタイトルのごとく、貧しさと豊かさのちがいがよくわかりました。これから日本をひっぱるサラリーマンやキャリアウーマンのみなさまにもぜひ読んでほしいと思います。
北海道/50代/男性 様2025/03/13
★★★★★
友人からの紹介です。
涙が出るくらい感動しました。
私の人生が終わるまで、大事に保管いたします。
岐阜県/40代/男性 様2025/03/04
★★★★★
厳しい時代に生活をおくる現代人にとって必須のアイテムです!
一文字一文字がとても心に感じました。止まってはいけない 一歩を進める。この本のテーマ通り、これからの人生を進めていきたいです。ありがとうございました。
