短詩型・格はいく集(1)『魔境の中の光』

短詩型・格はいく集(1)『魔境の中の光』

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2022-02-11
四六判 227頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-8233-0333-3

1,980 (税込)

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たとえ何が起こっても、前へ。

一日のなかで、永遠なるものの影が横切った時、その一瞬をとらえる。

五・七・五の定型にとらわれずに、その時の思いを言い切る「格はいく」。

宗教家の日常と霊的秘密をここまで明かしていいのか?
〇妻や家族、そして身近な人とのひと時
 著者の新たな魅力に満ち満ちた句集
〇弟子も、身内も、あの人物も!?
 さまざまな生霊や悪魔とのリアルな戦い
〇真面目に、ユーモラスに、 どこまでも慈悲深く
 心の修行の厳しさと奥深さを感じる人生訓
〇日本政治や世界情勢について、ズバッと斬りこむ本音 他


2021年9月末から2022年1月初めまでの
出来事を詠んだ219句



本屋さんからも、驚きと感動の声!

「大川総裁の生身感に驚きました。お得意のユーモアもたっぷりですね」
(旭屋書店 池袋店 50代)

「一読して俳句という枠組みを逸脱する自由さに驚き、二読して
 その内容の奔放さに感嘆」
(紀伊國屋書店 横浜店 40代)

「かつてなく庶民的な内容に度肝を抜かれました。しかし、
 油断していると社会に対する厳しいご指摘が飛んでくる」
(紀伊國屋書店 福岡本店 40代)

コラム

片時も気を緩めることができない
宗教家の本心をズバッと表現

 
コラム挿絵「短詩型・格はいく集(1)『魔境の中の光』」
父・善川三朗氏(俳号『冬渦』)から著者に伝えられた、五・七・五にこだわらず思いを言い切る「格はいく」。この初の句集『魔境の中の光』が発刊された。ここには、著者が21年9月末~22年1月初めまでの出来事を詠んだ219句を収録。家族旅行などの句と並んで、生霊や悪魔との戦いや弟子への叱咤激励の句も。あとがきに「私の本心がズバッと出ているので肝の冷える人も多かろう」とあるように、著者の新たな一面がのぞく貴重な句集となっている。

よく一緒に購入されている本

大阪府/40代/女性 様2022/03/26

★★★★★奥が深い

ポンポンと短い詩や俳句で主のおことば読ませていただきましたがひとつひとつに重みがあり、へーと驚いたり、新鮮で、でも公案のテーマみたいな感覚で読ませていただきました。奥が深いように感じた一冊でした。何度も読み返しさせていただきます。ありがとうございます。

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