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源頼朝はなぜ運命を逆転できたのか

令和日本に必要な「武士(もののふ)の精神」

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 169頁
・発刊日
2019-08-21
・在庫
アリ
・発送日目安
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この国の運命を
逆転させるべき時は、
“いま”だ。


与党と野党、そしてマスコミ……
選挙の重要な「争点隠し」に
これ以上騙されてはいけない。

2019参院選を総括し、
今後の国防危機を読む

ロシアによる竹島の領空侵犯、
南シナ海での中国ミサイル発射実験、
そして北朝鮮の潜水艦竣工――
それが意味する日本の危機とは?

幸福実現党が戦い続ける役割と
その使命をすべての人に伝えたい。



■■ 源頼朝の人物紹介 ■■
1147~1199年。武家政治の創始者。義朝の三男。妻は北条政子。1159年の平治の乱に敗れて伊豆に流されるが、1180年、以仁王の平氏追討の令旨を受けて挙兵。鎌倉を本拠に、弟の範頼・義経を送って義仲を討ち、次いで平氏を滅ぼして天下を平定した。その後、義経追討を名目に全国に守護・地頭を設置し、武家政治の基礎を確立。1192年、征夷大将軍に任ぜられ、武家政権としての幕府を開いた。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき

1 歴史を逆転させる「力」とは何か
2 幸福実現党の「弱さ」を叱る
3 党首がもっと人気を取れ
4 日本に武士道精神を立てよ
5 この国は腐っている
6 日蓮宗と禅宗に見る「政治に対する宗教の役割」 
7 武士道、明治維新、そして今
8 日本には革命が要る
9 甘えを断ち、革命を起こせ!
10 幸福実現党よ、発奮せよ

あとがき

お客様の声

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  • 圧倒された

    源頼朝が日本の現状をここまで熟知していたことが、まず驚き。
    この世的常識を超えた「霊人パワー」に圧倒された。
    私も幸福実現党のリベンジに協力したい。

    2019/10/05 愛知県/50代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

源頼朝はなぜ運命を逆転できたのか

令和日本に必要な「武士(もののふ)の精神」

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 169頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0100-1
・発刊日
2019-08-21
・在庫
アリ
・発送日目安
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