リーダー国家 日本の針路

リーダー国家 日本の針路

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2019-07-04
四六判 287頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-8233-0095-0

1,650 (税込)

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緊迫する中東情勢の核心を読み解く。
宗教大国であるイランは、
北朝鮮のような専制国家ではない。



アメリカはイランへの攻撃を早急に仕掛けるべきではない。
◇イラン、イスラエル、そしてサウジアラビア――
 中東の複雑な対立関係を読み解くには深い宗教的理解が必要

◇ホルムズ海峡で有事が起これば、原油が断たれ、エネルギー危機に!
 緊急性を要する日本の原発再稼働


イランとイスラエルのトップの本心に迫る!

【同時収録】 イラン ハメネイ師&イスラエル ネタニヤフ首相 守護霊霊言

コラム

日本に重大な影響を及ぼす中東
その最新の情勢と宗教問題に迫る

 
コラム挿絵『リーダー国家 日本の針路』
アメリカとイランの関係が悪化するなか、タンカーが何者かに攻撃されるという、原油を中東に頼る日本にとって衝撃の事件が起きた。本書では、イラン、サウジアラビア、イスラエルなどの中東諸国とアメリカと関係や複雑な宗教問題をわかりやすく解説。また、大量破壊兵器を発見できなかったイラクを爆撃したアメリカが、イランを犯人と断定することに疑問を呈し、エネルギー問題を抱える日本に、独自のイラン外交を提言する。中東の首脳たちの守護霊霊言も収録。

目次

まえがき

第一部 仏法と勤労精神
第二部 中東情勢を動かす宗教パワーの深層
   ―ハメネイ師守護霊、ネタニヤフ首相守護霊の霊言

あとがき
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