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「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言

北朝鮮の「最期」と中国の「次の革命」

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 181頁
・発刊日
2017-12-09
・在庫
ナシ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

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あなたは、その歴史的瞬間を目撃する!?
アジア情勢の衝撃の未来予言。

第二次朝鮮戦争が始まり、北は崩壊。
次に中国で起こるのは!?

中国近代化のきっかけとなった「太平天国の乱」。
その指導者が語った、近未来のアジア情勢とは。
そして、中国の民主化への道とは。



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

まもなく米朝戦争が始まる――
それは中国民主化への引き金に?

 
コラム挿絵『「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言』
19世紀の中頃、中国・清朝の滅亡のきっかけとなった「太平天国の乱」の指導者・洪秀全のメッセージである。現在では「反乱分子」のような評価だが、実際はどんな人物なのか。そして、中国の近代化にとって、どんな意味を持っていたのか。その驚くべき霊的真相が語られる。さらに、「米朝開戦」と「中国での革命」を予言。巨大な独裁国家が平和的に民主化するために、日本がなすべき使命とは――。アジアはいま、地球規模の歴史的な転換点を迎えようとしている。

目次

まえがき
1 明治維新と同時代、中国でも数多くの革命運動が
2 宗教革命家・洪秀全の運動はどんなものだったか
3 なぜ、中国は宗教運動をこれほど恐れるのか
4 「次の国家の中心軸を何にするか」の戦いだった
5 革命家たちに啓示を与えていた霊存在とは
6 革命の「失敗の本質」、本人が振り返る
7 異形の大国・現代中国の成立史を分析する
8 次の反革命(1)―誰がどこで
9 次の反革命(2)―時期と展開
10 次の反革命(3)―日本の使命
11 北朝鮮有事「3つのシナリオ」、その後の革命戦略
12 世界史を構想する巨大な霊エネルギー
あとがき

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  • 平和ボケの日本人に突き付けられる現実

    米朝戦争はもう始まっていてもおかしくないと思っていますが
    いずれにしても残された時間はありませんね。きっと日本人は右往左往するだけなんでしょう。
    ただ日本がまともな国になるためには避けては通れない試練でもありますね。

    話は変わりますがロシアのあの文豪の転生は当たっていました。
    彼の代表作のタイトルは善悪二元論を思わせる響きがしていましたので。

    2017/12/08 温泉タヌキさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★

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商品情報

「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言

北朝鮮の「最期」と中国の「次の革命」

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 181頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-966-8
・発刊日
2017-12-09
・在庫
ナシ
・発送日目安
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