経営者として、上司として、先輩として、親として、教師として―――。
「指導力」を高めたいあなたへ。
人格・品格・人生哲学を深めるエッセンスがつまっています。
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目次
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主に心より感謝申し上げます
序論と平静心の章が特に好きです
心が平静であることの美徳をしみじみと感じることができ、心の平静に限りない憧れを抱きます
心が平静で透明であれば限りなく深く主を愛せる
そんな思いを強く持ちました2023/02/03 田中さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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「ごめんなさい」と言うだけが反省ではないのだな。
心のなかに鏡を持っているというたとえが響いた。
心の鏡は湖面のようで、平らにしておかないと、世界や他の人を正しく映せないとあった。
正しく映っていなければ、正しく認識できないし、正しい判断もできないだろうというのは想像できる。
そして、心の湖面が波立っていないかチェックするのが「反省」ということらしい。
「反省」はイメージしていたものよりも深く静かな教えだと思う。2019/06/21 サラリーマンさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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心にぐらっと来ました
「寛容の美徳は、みずからの心の湖面に波を立たせないという美徳がある」ということばが心にぐらっと来ました。
2017/09/28 静岡県/50代/女性/パート・アルバイトさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
人生の王道を語る
いざ、黎明の時代へ
- ・
- 1,602 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-87688-190-1
- ・発刊日
- 1993-04-30
- ・在庫
- ナシ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
第1章 人生の王道を語る(序論)
1 王道を歩む出発点
2 あの世の存在
3 王道を歩む
(1)執着を去る
(2)寛容な心を持つ
(3)大自然との調和
第2章 平静心
1 静かなるとき
2 神秘を感じる
3 悩みの傾向性
4 平らかな湖面を守るために
(1)沈黙の時間を持て
(2)怒るなかれ
(3)寛容の美徳
(4)時間を耐えよ
(5)素直に詫びよ
5 小春日和のように
第3章 人生の再建
1 恨み心で恨みは解けない
2 第一のステップ-マイナスの思いを止めよ
3 第二のステップ-研究する心
(1)不幸な人の研究
(2)成功している人の研究
4 第三のステップ-理想と情熱
5 四正道と人生の再建
第4章 永遠の今を生きる
1 時間の感覚
2 価値を生む時間
3 時間を増やす発明と投資
4 時間の密度を高める
5 時間の面積を広げる
6 人生の総決算としての時間の容積
7 時間を黄金に変えよ-人生時間の予算化
第5章 人間完成への道
1 人類永遠の理想
2 魂のうずき
3 守護霊の存在
4 我れ独りの力にあらず
5 生命の大樹
6 人間完成への道
(1)偉大なる使命への目覚め
(2)本来の力を解き放つ
(3)智慧を蓄える
(4)正しき心の探究
第6章 人生の王道を語る
1 真なる指導者
2 指導者の条件(1)-「礼」
3 指導者の条件(2)-「智」
4 指導者の条件(3)-「信」
5 指導者の条件(4)-「義」
6 指導者の条件(5)-「勇」
7 五つの徳目による反省
8 愛の力-「仁」
9 人生の王道
第7章 黎明の時代-東京大学五月祭特別講演-
1 奪う愛から与える愛へ
2 根を培う
(1)教養人への道
(2)思想家への道
3 戦略的発想
4 肉体面への配慮
5 新時代への胎動
6 民主主義の源流
7 太陽の時代
あとがき