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熊本震度7の神意と警告

天変地異リーディング

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 135頁
・発刊日
2016-04-28
・在庫
アリ
・発送日目安
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2016年4月14日に発生
熊本を襲った大地震は、私たち日本人に
何を伝えようとしたのか。


さらなる天変地異を防ぐために。これ以上の悲劇をくり返さないために。
日本では古来より、天災には「神意」があるとされている。
大震災が起こった真相を探る中で明らかになった、神々からの警告。

政治家に、マスコミに、日本国民に。
根本的な意識改革を迫る、厳しいメッセージとは―――。



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

地震の翌朝に緊急リーディング
神々が伝えたいこととは

 
コラム挿絵『熊本震度7の神意と警告』
4月14日、震度7の地震が熊本で発生した。日本では古来より、天災には「神意」があるとされている。では、この地震で、神々は為政者や国民に何を伝えようとしたのか。
来月に伊勢志摩サミットを控えたタイミング、天孫降臨の地に近い地域性が偶然ではないこと、さらに北朝鮮のミサイル発射や財政赤字などについて「日本の意志」ともいうべき神々の統一意見が述べられている。この厳しい警告にどう応えるのか――日本人全体が問われている。

目次

まえがき
1 熊本地震の半日後、リーディングを開始
2 熊本地震に込められた「メッセージ」とは
3 神霊は何に対して「怒っている」のか
4 「安倍談話」に対する神々の怒りとは
5 田母神氏逮捕は「姑息なやり方」
6 「明治維新の精神」とは何だったのか
7 熊本地震で発した「警告」の真意とは
8 「原子力」に対する神々の見解
9 熊本地震に関係する神々とは?
10 「事実上の革命が必要な時期が来た」
11 熊本地震リーディングを終えて
あとがき

お客様の声

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  • 恐れていたものが来ました。

    今年の3月に福岡マリンメッセを本会場に総裁先生の講演会がありましたね。その中で国難警鐘を強く訴えられ、また天変地異に関しても警告されていたので早かったなという感じもしますし、もう後がないという切迫した感じもしています。
    大分県に住んでいるので結構揺れました。熊本はもっと揺れましたからね。

    2016/04/26 温泉タヌキさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

熊本震度7の神意と警告

天変地異リーディング

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 135頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-787-9
・発刊日
2016-04-28
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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