世界を導く日本の正義

世界を導く日本の正義

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2016-04-20
四六判 169頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-783-1

1,650 (税込)

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2017年当時から警告!
北朝鮮や中国から国民の命を守るため、

抑止力としての「核装備」を。
バラマキと増税ではなく、
「消費減税」による経済成長を。


北朝鮮の核ミサイルで、一千万単位の日本人が被害に!?

中国は台湾と沖縄を占領し、最終的に日本本土を狙っている!

何度でも言う――増税による景気回復などあり得ない!


国民の生命・安全・財産を守りたい。
日本の繁栄と世界の平和を実現させたい。この問題を避けては通れない。

コラム

国民の生命・安全・財産を守るために
いま、言わなければならないこと

 
コラム挿絵『世界を導く日本の正義』
『正義の法』特別講義編の第2弾である本書では、北朝鮮の水爆実験成功や中国のさらなる覇権拡大に対し、「抑止力としての核装備」を含めた現実的な国防対策の必要性について言及している。もし北の核ミサイルが日本の都市部に落ちたら、一千万単位の被害が出ると警告。また経済では、アベノミクスの間違いを指摘し、「消費減税」や「許認可行税の大幅削減」による景気回復策を訴える。いま、この国を守るために、ウソのない正直な政治が求められている。

目次

まえがき
第1章 世界を導く力
 1 世界は「ターニングポイント」を迎えつつある
 2 水爆で日本人数千万人の命が危ない
 3 日本周辺での「三つの戦争の危機」
 4 日本がなすべき「外交戦」のポイント
 5 日本も「核装備」をしなければ間に合わない
 6 「国防」で日本の景気回復を
 7 「正義とは何か」を勇気を持って言い続ける

第2章 夢を実現する心
 1 浄土真宗と幸福の科学の意外なつながり
 2 浄土真宗の「信仰」における注意点
 3 予想どおり失速した「アベノミクス」
 4 財政赤字をつくり続けてきた自民党政治
 5 国防について正直な議論をすべき
 6 政治家は自らの判断に責任を取るべき
 7 至誠をもって日本の未来を拓く
あとがき
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大阪府/会社員 様2018/03/26

★★★★★もっと声を高々に言うべきだ

大川隆法総裁の話を初めて聞き、日本を守る為に色々と考えられていることが知りました。
はっきりと政治の良し悪しも堂々と言われていて、わかりやすいでした。
国民よ、これと言うことがいいです。もっと声を高々に言うべきだと思いました。

東京都/30代/男性/会社員 様2016/08/07

★★★★★言うべきことを言い続ける著者は素晴らしい。

世論の流れとは逆だとしても、言うべきことを言い続ける著者は素晴らしい。宗教家を枠をこえて、人類のために戦う姿に、畏敬の念を抱けます。ニュースをみても、新聞を読んでも、この国を本当に大切にしているものを読んだことがありません。もしかしたら、大川隆法がほんとうに救世主なのかも。そんな気持ちが日に日に強まります。

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