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究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」

大川隆法 vs. 木村智重・九鬼一・黒川白雲

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 157頁
・発刊日
2014-06-04
・在庫
アリ
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なぜ、いま新たな大学が、日本に必要なのか。

建学の精神、新大学の使命、そして「人間幸福学部」「経営成功学部」「未来産業学部」——。
3つの新学部設立の意義について語りあう。


「世界の人びとを幸福にする」学問を探究し、人類の未来に貢献する人材を輩出する―――
見識豊かな大学人の挑戦がはじまった!

▽未来創造型の大学をめざして――「人づくり」の重要性
▽幸福の科学大学の設立によって人口減に対応できる  
▽世界に通用する幸福の科学大学の英語教育
▽教育の本来の使命について――大学の起源には、宗教の存在がある 
▽幸福の科学大学はアベノミクスの「成長戦略」の柱となる
▽「学問の自由」と「信教の自由」から、大学創設の意味を考える



<対談者>
木村智重
(学校法人幸福の科学学園理事長)
1980年京都大学法学部卒業。1985年米国エール大学経営大学院修了(MBA)。
信託銀行を経て、幸福の科学理事長、国際本部長などを歴任し現職。


九鬼一 (同副理事長〔大学設置構想担当〕・幸福の科学大学学長候補)
1984年早稲田大学法学部卒業。大手石油会社を経て、幸福の科学指導研修局長、
幸福の科学出版(株)代表取締役社長などを歴任し現職。


黒川白雲 (同理事・幸福の科学大学人間幸福学部長候補)
1989年早稲田大学政治経済学部卒業。東京都庁勤務を経て、幸福の科学人事局長、指導研修局長、常務理事等を歴任し現職。


【大学シリーズ NO.20】

目次

まえがき
1.「幸福の科学大学」の意義とは
2.国家戦略としての「経営成功学」
3.未来に向けて「責任」を取る気風を
4.未来創造型の大学を目指して
5.幸福の科学大学の設立によって人口減に対応できる
6.文科省の方針を実現しつつある幸福の科学学園
7.幸福の科学学園の英語教育力について
8.幸福の科学大学の英語教育について
9.幸福の科学大学で進めるメカトロニクスの研究について
10.幸福の科学の教えが持つ「知の体系」について
11.教育の本来の使命について
12.宗教と大学の関係性について
13.幸福の科学大学は日本の成長戦略の柱
あとがき

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  • 国を富ます人材つくり

    この大学が目指すものは、国を富ます人材を創ることなのだと感じた。
    この大学創りに携わる人たちの対談を聞いていると、わくわくしてくる。
    私が学生だったときに、こんな大学があったら迷わず入学を希望していただろう。
    これから、この大学に学んだ人たちが、世の中にどのように役に立っていくのか、とても期待している。

    2018/08/18 愛知県/30代/女性/教員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★

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商品情報

究極の国家成長戦略としての「幸福の科学大学の挑戦」

大川隆法 vs. 木村智重・九鬼一・黒川白雲

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 157頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-477-9
・発刊日
2014-06-04
・在庫
アリ
・発送日目安
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