守護霊インタビュー 駐日アメリカ大使キャロライン・ケネディ 日米の新たな架け橋

守護霊インタビュー 駐日アメリカ大使キャロライン・ケネディ 日米の新たな架け橋

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-02-26
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-441-0

1,540 (税込)

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「私はアメリカと日本をつなぐ架け橋になりたい―――」

太平洋戦争、従軍慰安婦、靖国参拝、TPP、イルカ漁、そして父 JFK暗殺の真相……
2014年、公式には語ることのできなかった彼女の本心が、この一冊に。

【英日対訳】



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

はじめに
1. キャロライン守護霊「非公式に」登場
2. 日米・日中関係をどう見るか
3. 米国が靖国参拝に「失望」の真意は
4. 第二次世界大戦をどう考えるか
5. 慰安婦問題と女性の権利について
6. ケネディ家の悲劇の理由
7. イルカ漁と日米文化の違い
8. 過去世は日本の姫やローマ皇帝か
9. 日本へのメッセージ
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