クローズアップ国谷裕子キャスター

NHKの"看板"を霊査する

クローズアップ国谷裕子キャスター

NHKの"看板"を霊査する

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-02-25
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-440-3

1,540 (税込)

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NHKの看板番組だった「クローズアップ現代」―――
世論に影響を与えていた国谷キャスター
その知られざる本心に迫った。


▽反日・親中・親韓? ジャーナリストとしてのスタンスは?
▽NHKは、公平中立な「現代を映す鏡」なのか?
▽衝撃の過去世も続々と明らかに!



「今後のNHKがどうなるのか占いたい」という動機から、「宗教ジャーナリズムの精神」を発揮してしまった。
 『NHK新会長・籾井勝人守護霊本音トーク・スペシャル』に続いて、NHKの長寿番組である「クローズアップ現代」の看板キャスター・国谷裕子さんの霊査をしてみたのだ。いわゆる守護霊インタビューである。(中略)
 国谷さんがトップレベルの才媛であると認めることには異論はない。しかし「クローズアップ現代」に代表されるNHKの報道が、この国を一定の方向に導こうとしており、私のような国際政治分析をしている者には危うさも感じられるのは事実である。まずは、ご一読をこう次第である。
 (大川隆法「まえがき」より)



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1. NHKの看板キャスターの守護霊を招く
2. 「クローズアップ現代」は、公正・中立か 
3. 「籾井会長発言」を番組で取り上げるとしたら
4. 新会長の「NHK改革」をどう見るか
5. 中国報道の「ギブ・アンド・テイク」とは
6. 「国旗否定」報道の真意は?
7. 「天安門事件で虐殺なし」報道の真意は?
8. 「弱者の味方」という発想の原点は?
9. 「もう一度、敗戦の憂き目に遭わせたくない」
10. 前世は「非戦」を詠った有名な歌人
11. 安倍政権の流れをどう捉とらえるか
12. 国谷裕子氏守護霊の霊言を終えて
あとがき
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