オバマ大統領の新・守護霊メッセージ

オバマ大統領の新・守護霊メッセージ

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2014-04-30
四六判 149頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-462-5

1,540 (税込)

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2014年、来日直前のインタビュー!
日中韓問題に対するオバマの本音はどこにあったのか?
尖閣で軍事衝突が起きたら、アメリカはほんとうに動くのか!?


「東アジアの平和」「TPP交渉」「ウクライナ問題とプーチン」
そして「日本への要望」―――

メディアには語れなかった米大統領の本心が明らかに!

戦後体制の維持か!? 戦後レジームを終わらせるのか!?
日本の選択にかかっている!


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

来日の真の目的とは?
メディアでは絶対に聞けない最高機密!

 
コラム挿絵『オバマ大統領の新・守護霊メッセージ』
オバマ大統領来日の直前2014年4月17日に行われた守護霊インタビューを収録している。プーチン大統領への敵対心、安倍首相への懸念、日韓関係などの本音を吐露。さらに、中国資本に頼らざるをえないアメリカ経済の現状をふまえ、ノーベル平和賞受賞者としても、中国との軍事行動は避けたいという本音が透けてみえる。これまでのようにアメリカ追従でいいのか。それとも戦後レジームを終わらせ、新しい関係構築をめざすのか。日本の決断が迫られている。

目次

〔英日対訳〕
はじめに
1. 来日1週間前にオバマ氏守護霊を招霊する
2. 来日の理由は「米国の威信」
3. もう一つの理由は「米国の苦しい財政」
4. 安倍首相は「チャーチルとヒットラーの間」
5. ウォール街と「マネー」について
6. ウクライナと「ロシアの悪魔」
7. 朴パク大統領、靖国そして慰安婦問題
8. 安倍首相は「動き回るな、何も言うな」
9. 残り2年、国内の弱者のために尽くしたい
10. 霊言を終えて
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