病の時は、反省と感謝のとき
「憎しみや悲しみ、苦しみが、病巣を作っていないか、考えてみよう。」
(『病の時に読む言葉』より)
人間の感情は、けっこう、病気を作る能力を持っています。創造性があります。(中略)「心の持ち方」で病気ができてくるということはよくあるし、「心の持ち方」がゆえに、悪霊(あくれい)、悪霊(あくりょう)が集まってきて、病気を悪化させるということもあります。だから、こういう感情のコントロールについて、ちょっと考えてみてください。
(『あなたの病を癒すヒント』より)
◆◇目次◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 癒しシリーズ:「精神・神経」ノイローゼ
2 ドクター秋子の「ちょこっと健康法」:免疫力について(1)
3 心に問いかける一言:『病の時に読む言葉』より
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 1┃癒しシリーズ:「精神・神経」ノイローゼ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ノイローゼ」という言葉そのものは、現在、医学的な診断名としては使われていません。しかし、いまだに一般的な言葉として広く浸透し、ストレスや心労などによって引き起こされる心身の不調を指しています。概して、深刻な疾患としてのイメージはないようですが、一方で、原因がはっきりとしない心身の不調という曖昧さも懸念されます。
一般的な傾向として、環境や人の言葉などに敏感に反応する感受性の強い神経質タイプの人がかかりやすく、また、立ち直りにくいということは言えます。例えば、他人の些細な一言に傷つくタイプ、転職等の環境の変化や人間関係の変化に負担を覚えるタイプ。また、小さなミスにとことん悩むタイプ、将来への不安に対して過剰に怖れるタイプなどです。完璧主義や几帳面すぎる性格も含まれるでしょう。
幸福の科学の仏法真理によると、「ノイローゼ」にもいろいろとあるため、的確な対策を講じること自体、難しいことですが、まず、応急処置として「傷口を広げない」ためにどうすべきかを考えることだとあります。実は、ノイローゼの状態の人は、そこから抜けるために、衝動的に新しいことをしがちです。そして、新しいことがうまく行かず、再び頭をぶつけてそこから出られなくなる傾向があります。
もう一つの処置として、「不幸なことを口に出さない」ことがあげられています。自分が可哀そうだと思い、いつのまにか悲劇の主人公になってしまう。つまり、「自己憐憫」に陥るわけですが、不幸を愛する自己憐憫の人は、決して成功にはつながらないということを知るべきです。その意味においても、ノイローゼ気味な人には、新たな傷を広げないことと、「自分が不幸である」という自己憐憫の毒を食らわないことが大切です。
参考書籍:『人生の発見』
文責:木藤文人
「ノイローゼ」の病気についての書籍抜粋
。:*:☆。:*:☆。:*:☆。:*:☆。:*:☆。:*:☆。:*:☆───★
〈本文より抜粋〉
悪夢を見ている状態というのは、もう悪霊たちが来ている状態で、結局、逆に地獄へ行っているわけなのです。(中略)ですから、よく目を凝らして見ると、いろいろなものが見えるはずです。(中略)命を奪われそうな悪夢がたくさん出て、ものすごくリアリティーがあります。(中略)ですから、そういうときには霊太陽の光を受けていませんから、朝起きても非常に疲れています。そういう状態がずっと続けばどうなるかというと、睡眠不足、ノイローゼになって、やがて、仕事はできない、夜も寝られない、こういうことになって、悪循環になっていき、病気になったり、精神異常を起こしたりするようになります。
ですから、そういう悪夢を見ないためには、夜寝る前に、きっちりとした反省をしておくことが大事です。そして、「どうも何か来ているな」と思い、「自分の反省だけでは十分ではない」と思ったら、どうか寝る前に、三十分でもいいですから、私の講演CD(当時はテープ)等を聴いてください。聴いて寝てください。そうすると、直接的な憑依のようなのが非常にできにくい状態になりますので、やってください。これは大事なことです。それから、当会の会員であれば、『仏説・正心法語』や『祈願文』等がございますから、これらを重宝していただければ幸いです。
(PP.62-64)
★───☆:*:。☆:*:。☆:*:。☆:*:。☆:*:。☆:*:。☆:*:。

