幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第17号(前編)をお届けいたします。
今号は、「誰かに話したくなる、あの世の話」をテーマに作成しております。
誰もが、いつかは行くことになるのが「あの世」という世界です。
「皆様が、この世でもあの世でも幸福に暮らせますように」
そんな願いを込めて、書籍を選ばせていただきました。
前編は、「天国」と「地獄」を鮮やかに描いた書籍をご紹介いたします。
天国に還れるように、地獄に堕ちないように、ぜひ手に取って頂けましたら幸いです。

天国――魂の故郷(ふるさと)
死後に赴く場所は、今世の生き方によって
決まります。
美しき「魂の故郷」に還るためには、
どのように生きればいいのでしょうか。
1.『霊界散歩』
――めくるめく新世界へ
(著者:大川隆法)
いつか旅立つ日までに
読んでおきたいガイドブック
著者が“実際”に見てきた霊界を描いたベストセラー。
見えない世界の真実を知ると、ほんとうの幸せが分かります。
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◆ 死後の世界を信じていない人が
死んだらどうなる?
◆ 天上界に上がるために必要な条件とは
◆ 生まれ変わりのシステムと人生計画
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読者の声☆彡
89歳の母の介護でしんどい時があります。このまま二人で死んだらどんなに楽だろうと思っていた時に親戚の方から勧められ、自分が少しでも変わればと思い、読みました。“死にたい”なんて思わないように、本書を読んでいます。(60代/女性)
2.『永遠の法』
――エル・カンターレの世界観
(著者:大川隆法)
神話のベールの向こう側、
霊界の全貌(ぜんぼう)が明らかになる
人はどこから来て、どこへ去っていくのか?
人類の永遠の疑問に答えきった1 冊。
迫力のある圧倒的なスケール、まさに「永遠の法」そのものです。
–[ Point ]———————————————
◆ 霊界の次元構造を徹底解明!
◆ どんな心がどんな霊界に通じているのか
◆ 神々や偉人たちの霊格や使命が明らかに
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読者の声☆彡
現世利益を売りにする宗教もたくさんある中、あの世について正しく学べる一冊。(匿名)
3.『渡部昇一 死後の生活を語る』
――霊になって半年の衝撃レポート
(著者:大川隆法)
死が怖くなくなる!
天国で過ごす神秘的な生活
生前、学界や言論界で活躍しながら「あの世に還ったときのことを楽しみにしている」と語っていた渡部教授が、死後の世界をリアルに語ります。
–[ Point ]———————————————
◆ 「死」とはサナギが蝶になるようなもの
◆ あの世における「時間感覚」と
「空間移動」の不思議
◆ 葬式やお墓の意味
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読者の声☆彡
死後の生活が垣間見れて良かったです。この世とあの世の具体的な価値観の違い、人生のどういう事があの世では評価されているのか。人生に無駄はないと実感し、安心できました。(匿名)
4.『神秘の法』
――次元の壁を超えて
(著者:大川隆法)
「死後の生命」を知ると、
生き方が変わる
この世とあの世の壁を超えて、霊界の秘密が明らかに。
実は身近にある「霊現象」の真相や、霊界通信についてなど、霊界のイメージがもっとクリアになる1 冊です。
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◆ あの世が天国と地獄に分かれた理由
◆「霊界通信」の仕組み
◆ スピリチュアリズムと霊界科学
◆ この世的成功から宗教的悟りへ
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読者の声☆彡
この本を読んで改めて“霊性”というものの真実性を強く感じました。進化論のような考え方は明らかに間違いであり、神や仏といった存在が明らかにあると強く思いました。(40代/男性)
地獄――魂の病院
「地獄に堕ちる」、この言葉のほんとうの恐さを知らないまま死んでしまうのは、
とても危険なことです。いま、学んでおきたい大事なこと。
5.『地獄界探訪』
――死後に困らないために知っておきたいこと
(著者:大川隆法)
地獄は、時代と共に変化している
――現代の地獄とは
阿修羅・色情・餓鬼などの地獄の様子がリアルに語られる。
その有様が、地獄に堕ちないための心の持ち方を教えてくれます。
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◆ 著者が体験した3 つの霊界探訪
◆ テロや戦争がつくりだした新しい地獄
◆「今が楽しければいい」という
生き方の代償とは
◆ 正しい宗教がなくならない理由は、
そこに真実があるから
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6.『地獄に堕ちないための言葉』
(著者:大川隆法)
地獄は、どんな世界なのか?
リアルすぎる地獄の諸相
地獄の様相や戒めが、100の短い言葉で綴られた1 冊。
どのような思いや行いが死後に裁かれ罰せられるのか……。
日々、自らを省みる際のお供に。
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◆ 自制心を失い、欲望のままに生きた人間が受ける責め苦とは
◆ ホラ吹き、親不孝、スネかじり、
国民を苦しめる政治家などの行く先は?
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読者の声☆彡
「本当に地獄というものがあるのだ!」という驚きと共に冷や汗が出てきました。昔話の世界は、今も存在しているのかと思うと、誰かに伝えずにはいられなくなりました。(匿名)
7.『色情地獄論』
――草津の赤鬼の霊言
(著者:大川隆法)
8.『色情地獄論(2)』
――草津の赤鬼 戦慄の警告
(著者:大川隆法)
霊界の裁きは想像より、
はるかに厳しい――
知らなかったでは済まされない!
この書籍が、あなたが死んだ後、
地獄に堕ちないための“命綱”になります。
–[ Point ]———————————————
【色情地獄論】
◆ 色情地獄から畜生道へ、動物に転生も!?
◆ 神が男女を分けられた理由を考えるべき
【色情地獄論(2)】
◆ 不倫、セフレ、風俗を厳しく裁く!
◆ 性に罪悪感を持って生きている人に
アドバイス
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読者の声☆彡
私自身も、ここ数年、若い頃の行動を反省することが多くなった。
天国、地獄の話をしても馬鹿にして、変人扱いする世間の風潮に教育の恐さを感じる。(70代/男性)
9.『地獄の方程式』
――こう考えたらあなたも真夏の幽霊
(著者:大川隆法)
地獄に堕(お)ちるのは
“犯罪者”だけではない
自己中、怒りっぽい、人のせいにする、不満や嫉妬が強いなど、いわゆる「普通の人」も地獄に堕ちる可能性が……?
そうならないために、点検必須です!
–[ Point ]———————————————
◆ 悪霊になる人の共通点
◆ あなたを“悪霊”に変身させる六大煩悩
(ろくだいぼんのう)
◆ 悪霊に取り憑つかれた場合の処方箋
(しょほうせん)
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読者の声☆彡
反省の大切さを学び、大変勉強になりました。
天国へ行きたいと思うなら日ごろの心がけが大切であると学びました。(60代/女性)
◎通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第17号(後編)は、こちらから。
あなたの知的好奇心を充たす“積読消化リスト”に、加えていただけますと幸いです。