人生の大学院
~幸福の科学 大学シリーズ~
今、社会人の学び直し「リカレント教育」が注目されています。さまざまなジャンルで生き甲斐を見つける「生涯学習」とはやや異なり、社会に出た後も必要なタイミングで再び教育を受けて、現代にマッチした専門知識やスキルを学ぶものです。
「学び」に遅い、早いはありません。幸福の科学が設立した「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」が誇る「知」の体系を学び、生き生きと愉しく、「考える」喜びにあふれた人生を歩みましょう。
◆◇目次◇◆
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1 学び直し:『「未来産業学」とは何か』
2 Pの書斎より:克己心を養う
3 この感動をあなたに~映画編:『PERFECT DAYS』
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┃ 1┃学び直し:『「未来産業学」とは何か』
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●『「未来産業学」とは何か』
-未来文明の源流を創造する-
/大学シリーズ 大川隆法(著)
/1,650 円(税込)
(2013年11月発刊)
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WHAT IS THE FUTURE INDUSTRY THEORY?
幸福の科学大学における理系人材として求められる「宗教性」と「国際性」は、未来産業学部の基礎であり、他の大学の理系学部とは異なるところです。
それを前提に、大川隆法総裁は、同学部の将来の理想と夢を語りました。その一つが「未来文明の源流」となるものの研究で、たとえ非現実的だと言われようともチャレンジすべき分野です。もう一つは、理系にして「企業家的才能」のある人材の輩出です。稀有なる発明も産業化されて国富となってこそ、文明の進化に貢献できます。
具体的な課題は、世界の人口が増加の一途を辿るなか、まず、「食糧問題」の解決です。2022年の日本の食料自給率(農林水産省「食糧需給表」参照)は、カロリーベースで38%、生産額ベースで58%となっています。
本書では「野菜工場」や「陸で養殖できる魚」などの事例を紹介。また、「エネルギー問題」の解決も喫緊の課題として、脱原発を進める代替エネルギーとしての「太陽光発電」にも言及します。太陽光パネルは災害時に大きな問題を引き起こすことが、すでに各地の天災(地震、水害等)によって明らかになりました。さらに、もう一つの課題は「宇宙技術の開発」です。世界から後れをとる宇宙産業の推進は、日本にとっての未踏の最前線です。今後、予想される「地球外からの危機」に備えて、理系技術の向上は急務です。
第2部では、理系の学生にとっての「教養」とは何かが説かれています。専門外の思想も見識や判断力を高めること、「無用の用」が実は役に立つということなど。そして「宗教心をもったユニバーサルな人材」をもってフロンティアをめざすという理想が、創立者の願いとして語られます。
文責:木藤文人