1.『天御祖神の降臨』
――古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神
（著者：大川隆法）

３万年の時を経て、日本の最高神ついに降臨。

日本の歴史はずっと古く、もっと誇り高い。天御祖神が、
初めて現代の日本人に向けてメッセージを降ろされた一冊。

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◆ 日本文明の始まりは3万年前だった
◆ 天御祖神が語る「宇宙の秘密」
◆ 日本文明の柱となった「7つの教え」
◆ 日本列島を大陸から分離させた理由
◆ 3万年前の地球で起きた“大きな核戦争”
◆ インドや中国に影響を与えた日本文明
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2.『天御祖神 武士道を語る』
――現代に求められる真実の死生観
（著者：大川隆法）

日本の精神の
真なるルーツがここに。

古くから日本に根付いていた大切な精神である「武士道」。
日本文明の源流にある天御祖神が、武士道の真髄を語る。

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◆ 武士道の根本にあるもの
◆ 日々「自らの生死」を問う生き方を
◆ 武士道における「死」と「正義」の考え方
◆ 日本の国技 相撲に流れる武士道の精神
◆ 武士道を極めるために必要な
「無我・無私の心」
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3.『天御祖神文明の真実』
――行基菩薩、洞庭湖娘娘、堯・舜・禹の霊言
（著者：大川隆法）

世界に誇る、ほんとうの日本史。

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◆ 天御祖神が持つ「金剛身」と「スーパーパワー」
◆ 「富士王朝」はなぜ歴史から消えたのか
◆ 中国最初の神「盤古」は実は日本の神だった
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4.『超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まり』
――日本の根源神を知る者たちの証言
（著者：大川隆法）

富士山は2つ存在していた！？

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◆ ３万年に富士山周辺に降りた宇宙船群の様子
◆ 天御祖神の姿形、教え、生活様式
◆ 日本民族の起源とは
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5.『武内宿禰の霊言』
――日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは
（著者：大川隆法）

3万年前、日本は
「世界の中心」だった！？

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◆ 古代文献『ホツマツタヱ』の著者？
　武内宿禰とはどんな人物か
◆ 当時の日本にあった空中都市や水中都市
◆ 「空を飛ぶ船」や「海底人」も存在した
◆ 古代ユダヤ・イランと日本の交流
◆ 漢字よりも前の文字「秀真文字」は
　宇宙人から伝わった!?
◆ 稲作は日本から大陸に伝わった
◆ 『記紀』に記された神々のほんとうの姿
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