守護霊インタビュー 石原慎太郎の本音炸裂

守護霊インタビュー 石原慎太郎の本音炸裂

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2012-08-31
四六判 155頁
発刊元
幸福実現党
ISBN
978-4-86395-229-4

1,540 (税込)

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「遺憾です」発言だけでは、日本は守れない。

国防問題の対抗策から尖閣購入の真意、国政への意欲まで。
国民がもっとも知りたかった元東京都知事の本心が明らかに。

▽竹島・尖閣問題をどのように考えていたのか
▽東京都が尖閣を購入する狙いとは?
▽中国の軍拡から日本を守るために
▽大阪維新の会との連携について
▽大江健三郎への苦言と三島由紀夫への思い
▽ついに明らかになった衝撃の過去世とは!?



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

1 東京都知事・石原慎太郎氏の「心の奥」を探る
2 「尖閣・竹島問題」をどのように考えるか
3 「国政復帰」の可能性はあるのか
4 尊敬する三島由紀夫への思い
5 石原都知事が真に目指していること
6 中国の「海洋戦略」を予測する
7 大江健三郎氏に対して言いたいこと
8 中国の軍拡から日本を守るには
9 韓国の「本音」を見抜く
10 「幸福実現党」と「幸福の科学」への批判
11 石原都知事の意外な「過去世」
12 石原慎太郎守護霊へのインタビューを終えて
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うああ 様2012/09/04

★★★★★面白すぎる

政治に対して全く見識のない、低俗な週刊誌やTVのバラエティ番組のような関心レベルから見ても面白すぎる。マスコミが嫉妬するのも仕方ないと思えるぐらい。嫉妬しないで済むにはインチキと決め付けるか、総裁に対して尊崇の気持ちを持つかしかないのでは。そういう意味では、幸福の科学を無視してきたマスコミを相当に追い詰めてると思う。

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