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イラン大統領vs.イスラエル首相

中東の核戦争は回避できるのか

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イラン大統領vs.イスラエル首相

中東の核戦争は回避できるのか

著者: 大川隆法

発刊日: 2012-05-18

四六判 208頁

発刊元: 幸福実現党

ISBN: 978-4-86395-199-0

1,540 円(税込)

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中東情勢のカギを握るイランとイスラエル
2012年、両トップの赤裸々な本心を独占スクープ!

核開発を強行するイラン。その核施設への先制攻撃を計画するイスラエル。それぞれの言い分とは——。

核兵器の完成まで、あと2年だ。　――イラン大統領守護霊

アメリカは艦隊による支援を約束した。　――イスラエル首相守護霊

〇1400年続く宗教対立に解決方法はないのか!?
〇原油高騰!　日本経済にも影響する中東問題の真相!
〇英語で語られた霊言を日本語訳付きで収録!

◇◇　霊言・守護霊霊言とは　◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。