小説 遥かなる異邦人
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千丈の海の底の我が魂の叫びを」
東京大学法学部に進んだ竜二。
自分が一歩、一歩成長していることを確かめながらも、どんな未来を生きるべきか
壁に打ち当たっていた……。
広がっていく自分の“内的空間”
そして、突き上げてくる熱い想い
「何が正しいか」を探究しつづけ、自分の力で運命を切り拓くと決意した
竜二が選んだ厳しい道とは――
大好評の書き下ろし小説
「鏡川竜二」シリーズ
待望の第5弾――完結編。
☆小説のラストを彩るメロディがCD化!

→「十年目の君・十年目の恋」
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田中 様2023/12/28
★★★★★感謝と感動のシリーズでした
主は謙虚な方なので実際はこれ以上にすごい逸話が散りばめられた人生であっただろうと思います。主の限りなく誠実で努力家で謙虚でいて男らしい情熱と強さと深い知恵をこのシリーズで感じました。
どこまでもついていきたいと心から思いました。
守護神の存在には感動しました。主に心より感謝申し上げます。
福岡県/40代/女性 様2023/03/12
★★★★★先生の努力、偉大さがわかります。
先生の努力、偉大さがわかります。
山梨県/50代/女性 様2023/01/22
★★★★★両親への感謝、他者への愛にあふれる竜二を様々な場面で感じました
本書を最初に拝読した時、竜二の「神剣」が言論へ変わり、○○無間地獄、○○大天狗と容赦なくバッサバッサと切っているように見えました。全編にわたり結論を言い切る迫力。高揚し、「鏡川竜二についていきます!」と誓ったことを思い出します。
一方で、両親への感謝、他者への愛にあふれる竜二を様々な場面で感じました。「ああ誰か知らんや 千丈の海の底の 我が魂の叫びを」その思いの深さには到底たどり着けませんが、愛となって降りそそがれる涙、その御慈悲によって私たちは日々生かされていますと、主に心からの感謝をお伝えします。
三重県/50代/女性 様2022/12/18
★★★★★国を運営していく上で基となる思想はどうあるべきかまで述べられている小説
”日本をおおっている空気”の正体がわかる小説です。個人の心のもち方を説く本はたくさん出版されていますが、国を運営していく上で基となる思想はどうあるべきかまで述べられている小説はこれしかない!何度も読みたい小説です。
静岡県/60代/女性 様2022/11/27
★★★★★泣けて泣けてしかたない
途中から泣けて泣けてしかたありませんでした。親の苦労、子知らず。永遠の親である総裁先生に対して 永遠の子である私は、ただひたすら永遠の恩返しを誓うのでありました。
新潟県/50代/男性 様2022/11/14
★★★★★黄金の織物が編まれる前夜の感動
主人公竜二の心の中に 永遠の向上を通して神を愛する姿勢と他者を愛する心が交錯し、黄金の織物が編まれる前夜の感動を感じました。
また竜二の挫折の1つ1つが読者への人生エールとして感じられ、勇気を頂きました。素晴らしい作品をありがとうございました。
三重県/20代/男性 様2022/11/13
★★★★★共感
鏡川さんが「自分は大きな使命があるから他のことにふりまわされている場合ではない」という考えのもと行動されているところに共感致しました。
また、その主人公を見守り応援する姿がとても微笑ましかったです。
京都府/50代/男性 様2022/11/11
★★★★★人生感が良かった
人生感が良かった
静岡県/60代/女性 様2022/11/06
★★★★★泣けて泣けてしかたありません
途中から泣けて泣けてしかたありませんでした。親の苦労、子知らず。永遠の親である総裁先生に対して 永遠の子である私は、ただひたすら永遠の恩返しを誓うのでありました。
大阪府/60代/女性 様2022/10/26
★★★★★天国と地獄は、はっきりと白と黒を判定される
この地上では悪が勝つこともあるが、来世では善悪は確実に判定される。天国と地獄は、はっきりと白と黒を判定される。このシステムが機能不全におちいる時、天変地異や世紀末現象を起こして、文明はゼロになる
近現代に生まれた神の預言者が本当にいるなんて、大川さんをみつけることができてよかったです。