小説 十字架の女(2)<復活編>

小説 十字架の女(2)<復活編>

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2022-05-13
四六判 
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-8233-0357-9

1,760 (税込)

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小説 十字架の女(2)<復活編>

待ち受けるのは、「希望」か「絶望」か――。

混迷する世界
      祈りと奇跡
終わりと始まり

   新しい未来

数奇なる宿命を背負い、高貴なる使命を帯びた聖女(シスター)

衝撃的な物語、予測不能な展開、想像を絶する結末。
希代の宗教家だからこそ描ける書き下ろし小説、待望の続編!


読み終えたとき――
あなたはかつてない驚きに包まれる。
そして、世界が違って見える。




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東京都/60代/男性 様2023/02/02

★★★★①~③は完読致しました

①~③は完読致しました。やはり②の復活編は全編動きがあり興味がある内容でした。ほぼ実名で理解しやすくて良いと思われます。③の宇宙編はちょいとわかりずらかった感がありました。

茨城県/60代/男性 様2022/12/05

★★★★★映画化希望

ものすごく感動しました。ぜひとも、映画にして下さい。

新潟県/30代/男性 様2022/06/16

★★★★★読了後、戦慄を覚えました。

幼少期に読んだ手塚治虫先生の火の鳥以来の喪失感でしばらくは呆然としました。これは決して夢物語ではない。このまま進めば必ず到来する未来の姿なのだと思いました。この未来を変える為に何を成さねばならないのか。考えさせられた作品でした。

北海道/60代/男性 様2022/06/05

★★★★★切ない思いではありますが、すっきりしてます。

ここまで来ると創造神のやさしさに感謝でしょうか。正しさとは何かを考えさせられます。ありがとうございます。

滋賀県/60代/男性 様2022/05/30

★★★★★この小説を読んで、30数年前の講演会のことを思い出した。

その講演会のタイトルは『仏陀再誕』と『新世界建設』です。「今、1つの文明が終わり新たな創成期を創り得るか否かという大きな、大きな賭けの瞬間に立ち上がっている。」この言葉の意味が小説の中で、あまりにもリアルに描かれている。また、「あなた方がまだ記憶にないところの天変地異が起きる。」も同様に分かりました。何度も読みたいと思います。

山梨県/50代/女性 様2022/05/28

★★★★★素直に信じる道を進むだけだと実感しました。

一回目は、因果の法則に照らすと単純明快で、一気に読了しました。主の御教え、思想が、スピード感のある展開の中にちりばめられていて圧巻でした。“引き込む力”がすごかったです。
冷静になり、五回目ぐらいの拝読で「主なる神」「例のあの方」に視点が移った時から、この世的感覚で読んでしまった前半の小説のイメージがガラリと変わり、表紙の絵そのものの聖なる小説が存在していました。

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